犯罪者

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2020年公開の映画

映画 透明人間 ネタバレ感想 結末は何通りか解釈できる

映画 透明人間 ネタバレ感想 結末は何通りか解釈できる これは面白いです。おどろおどろしい音楽で緊迫感を出すシーンも多いので、劇場でみたほうがさらに楽しめたかもしれない。真犯人はセシリアか、トムか、やはりエイドリアンなのか。いろいろ解釈できるところもよい。ただ、突っ込みたい部分もかなりたくさんある。しかし、面白いこには間違いないので、観る価値はある。
映画

映画 影踏み ネタバレ感想 山崎まさよしは霊媒師ですか?

映画 影踏み ネタバレ感想 山崎まさよしは霊媒師ですか? この映画は山崎まさよし扮する主人公の弟が幽霊であることを前提に話を進めているとしか思えず、幽霊の存在を認めているのである。すごいね。もしくは、山崎まさよしは死んだ人間をこの世に呼び戻せる霊媒師だったんだろうねぇ。オカルトかよ。
映画

映画 ドントハングアップ ネタバレ感想 迷惑系は死ね

映画 ドントハングアップ ネタバレ感想 迷惑系は死ね 今作でドントなのは何かというと、「電話を切る」こと。かかってきた電話切っちゃいけないんです。でも、今作の主人公たちは切りまくってるよね(笑)。
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2020年公開の映画

映画 ブルータルジャスティス ネタバレ感想 アンチョビ

映画 ブルータルジャスティス ネタバレ感想 アンチョビ これは面白い。暴力映画好きにとっては、けっこうな良作。メルギブ演じるブレットとトニー(ヴィンス・ヴォーン)のコンビ芸が楽しめるバディムービー的要素がありつつ、容赦ない暴力描写。
アクション

映画 ダイハードラストデイ ネタバレ感想 放射能のくだりが適当

映画 ダイハードラストデイ ネタバレ感想 放射能のくだりが適当すぎ シリーズ最終作(今のところ)としては、かなり残念な感じ。『リーサルウェポン』シリーズなんかは、それなりによくまとまって完結したのに、今作は続編として登場するまでの年月が空きすぎたせいなのか、なんなのか、ともかく『ダイハード』という名を冠していることに残念さを感じてしまう残念作品
善悪を超えた言葉を獲得するために、みんな人間であることをやめよう

映画 悪魔を見た ネタバレ感想 チェミンシクのキャラがいい

映画 悪魔を見た ネタバレ感想 チェミンシクのキャラがいい チェ・ミンシクが演じるギョンチョルは純粋な悪人だ。道徳観と倫理観なんてものはない。だから、人を殺すのにも傷つけるのにも、何のためらいもないし、むしろ楽しそう。ギョンチョルの純粋悪としての存在感があってこそ、この映画は面白い.
映画

映画 ハッスル&フロウ ネタバレ感想 曲もいいしリュダクリスも出てる

映画 ハッスル&フロウ ネタバレ感想 曲もいいしリュダクリスも出てる ラップの才能があったものの、ポン引きとしてうだつの上がらない生活をしているDジェイが、あることをきっかけにラッパーとして成り上がるために仲間と共に曲作りに励む。トリックと叫べ!
2020年公開の映画

映画 ホワイトストーム ネタバレ感想 アンディラウVSルイスクー

映画 ホワイトストーム ネタバレ感想 アンディラウVSルイスクー 話の細部なんてどうでもいい感じのアクション作品っていう意味では香港らしい作品ではある。銃撃戦はあるし、カーチェイスもあるし、その辺の迫力はなかなか。
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