小説

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雑談

映画 銃 ネタバレ感想 中村文則のデビュー作がモノクロ作品に

昨日、私は拳銃を拾った。あるいは盗んだのかもしれないが、私にはよくわからない――確かこんな書き出しで始まる芥川賞作家、中村文則のデビュー作。モノクロ描写がマッチした暗い話だが、原作同様に楽しめる。記事後半は個人的な雑談。ネタバレあり。 ―2018年公開 日 97分―
映画

映画 七つの会議 ネタバレ感想 池井戸潤原作のリコール隠し騒動

社歴だけは長いやる気のない主人公。実は有能な人間で、彼の過去が明らかにされながら、会社の不正を暴き立てるお話。リコール隠しというここ十数年くらいでよく聞く大企業の暗部を描いた作品である。ネタバレあり。 ―2019年公開 日本 119分―
映画

映画 去年の冬、きみと別れ ネタバレ感想 原作読むよりわかりやすい

原作の小説を読んだときは、描写されている情景のイメージがわかずに何の感慨も抱かずに読了しちゃったが、こうして映画作品として鑑賞したら、なるほどこういう話だったのかと楽しめた俺は、かなりのアホだ(笑)。ネタバレなし。 ―2018年公開 日 118分―
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映画

映画 勝手にふるえてろ ネタバレ感想 綿矢りさ原作のラブコメディ

よくよく考えるとかなりウザいキャラでもある主人公だが、きちんと感情移入できるキャラとして描写しているのは、なかなかすごいと思う。それぞれの人間がそれぞれにクズな部分を有しながら、それでも関係を崩さずに日々を生きているという意味で、なかなかリアルな話でもある。ネタバレあり。 ―2017年公開 日 117分―
映画

映画『ノクターナル・アニマルズ』ネタバレ感想 ラストについて個人的解釈

サスペンス的な展開が面白く、いろいろ解釈もできつつ、さっぱりわけがわからないという内容でもない。非常に楽しめる作品でした。ラストについて、個人的解釈と、愛し続けることなどについて考えてみた。ネタバレあり。 ―2017年公開 米 116分―
存在とかへの私的な疑問

書籍『七回死んだ男』西澤保彦 ネタバレ感想

タイムループ系本格ミステリ小説――らしい。久しぶりのミステリ小説、非常に面白く読んだ。なので、どう面白かったのか感想を書いておく。序盤は個人的な話なので、興味ない方は、目次を見て飛ばし読みしてください。ネタバレはあり。
存在とかへの私的な疑問

映画『屍者の帝国』ネタバレ感想 伊藤計劃原作のアニメ 人と屍者と人造人間の違いは何か

SF作家、伊藤計劃の遺稿を芥川賞作家の円城塔が引き継いで完成させた小説をもとに製作されたアニメ。死者を蘇らせた”屍者”と人造人間と人が登場する作品。21グラムの魂があるのは、いったいどの存在なのか。ネタバレあり。 ―2015年公開 日 120分―
善悪を超えた言葉を獲得するために、みんな人間であることをやめよう

映画『ハーモニー(2015)』ネタバレ感想 伊藤計劃原作のアニメ

伊藤計劃原作ということで、『虐殺器官』に続いて鑑賞。やっぱこの原作者は言葉について何か一家言あるように感じる内容であった。ネタバレあり ―2015年公開 日 120分―
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