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映画 MEMORY メモリー ネタバレ感想 アルツハイマーなリーアム兄さん

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MEMORY メモリー

凄腕の殺し屋、アレックスはアルツハイマーになっちゃったので最後の仕事を片付けたら引退することを決意。しかしその仕事の標的が少女だった彼は、自分のポリシーを守るために契約を破棄して彼女を標的にした人間どもの制裁に乗り出す。リーアム兄さんの地味なアクション。ラストがなんかねぇ…。ネタバレあり。

―2023年公開 米 114分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:リーアム・ニーソン主演のアクション。裏社会に知られた“完璧な殺し屋”アレックスは、アルツハイマーを発症し、引退を決意。だが、最後の仕事の標的が少女だと知った彼は、“子どもだけは守る”という信念を貫くため、契約を破棄し、真相の究明を開始する。共演は「L.A.コンフィデンシャル」のガイ・ピアース、「007 スペクター」のモニカ・ベルッチ。監督は「007/カジノ・ロワイヤル」のマーティン・キャンベル。(KINENOTE)

あらすじ:“完璧な殺し屋”として、裏社会でその名を馳せてきたアレックス(リーアム・ニーソン)は、引退を決意。アルツハイマーを発症し、任務の詳細を覚えられなくなってしまったのだ。これが最後と決め、ある仕事を引き受けるが、そのターゲットが少女だと知ったアレックスは怒りに震え、契約を破棄する。“子どもだけは守る”という唯一の信念を貫くため、独自の捜査を開始したアレックスはやがて、財閥や大富豪を顧客とする巨大な人身売買組織の存在に行き当たる……。(KINENOTE)

監督:マーティン・キャンベル
出演:リーアム・ニーソン/ガイ・ピアース/モニカ・ベルッチ

ネタバレ感想

U-nextで見つけて鑑賞。リーアム兄さんのアクションものはけっこう好きなので出来るだけ鑑賞するようにしてる。その中では、地味な印象を受ける作品だったなぁ。彼のアクションでもっとも有名なのは『96時間』だと思うが、それと同じく今回も人身売買が絡む話。人身売買の話ってのはやってることが鬼畜だから、物語のトーンも暗い。

で、子どもをターゲットにしないことをポリシーにしてた兄さんは、依頼されたターゲットが少女だったことにブチ切れ、依頼者を探る。その先には超大金持ちのモニカベルッチとその息子がいて、そいつらに制裁を加えようとジタバタする兄さん。

兄さんの絡んだ事件を捜査しているFBIや警察は、事件に権力者たちが絡んでいることを知るのだが、上からの圧力で容易に捜査ができない。イライラしてきた兄さんは、FBIに情報提供をしてやるんだが、それでも権力者たちは逃げ切っちゃうのである。

いろいろあって、哀れ兄さんはハチの巣にされて死亡。彼の協力を得ていた捜査官は信念を持って捜査にあたっていたが、力及ばず。意気消沈してたらなんと、彼の部下2名が策を弄して、モニカベルッチを暗殺してたのである――という話なんだが、このラスト、なんかねぇ。もともと相手を摘発する側の人間が、暗殺者になっちゃってるのはどうなのかと。

まぁでも、権力者や富裕層が悪いことをしまくって、しかしその地位や富を背景に自分たちの悪事を揉み消してのうのうと生きているなんてのは現実世界でも珍しくはないわけだし、せめてこの話においてはもう少しスッキリと悪者を成敗してくれたほうが、物語的には楽しめたような気がするなぁ。

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