バイオレンス・クライム 映画 キスオブザドラゴン ネタバレ感想 ジェットリー主演作 ジェット・リー主演作は彼の格闘シーンを楽しむためにあるので、さほどストーリーに期待はできない。なので、そこは割り切って観ると楽しめると思います。ネタバレあり。 2019.10.19 バイオレンス・クライムアクション映画2000年代の作品
アクション 映画 世界侵略ロサンゼルス決戦 ネタバレ感想 楽しめる宇宙人侵略もの 忘れたころに鑑賞すると、いつも楽しめる宇宙人侵略戦争アクション。 2019.10.18 アクションSF映画異星人・怪物・UMA戦争2010年代の作品
韓国映画 映画 タクシー運転手 約束は海を越えて ネタバレ感想 光州事件を取材しようとしているドイツ人記者ため、彼を立ち入り禁止区域になっている光州へ送迎することになったタクシードライバーのマンソプ。意思疎通もさほどうまくできない二人が、それぞれの主張をぶつけ合いながらも、事件の取材を通して絆を深めていく物語。ネタバレあり。 2019.10.17 韓国映画映画伝記・史実ヒューマンアジア映画(邦画のぞく)2018年公開の映画2010年代の作品
善悪を超えた言葉を獲得するために、みんな人間であることをやめよう 映画 ジョーカー ネタバレ感想 人間はみんな、善人で悪人だ あらすじを観て興味を覚えて鑑賞。善悪について考えるに示唆的な内容でありそうな気がした。その通りの内容だったので、とても満足できた。アーサーがジョーカーになる過程を描くことで、人間は全員、全員が善人でも悪人でもあるのだということを示唆しているところが素晴らしい。ネタバレあり。 2019.10.16 善悪を超えた言葉を獲得するために、みんな人間であることをやめようバイオレンス・クライム映画ヒューマン2019年公開の映画2010年代の作品
バイオレンス・クライム 映画 LIVE AND DIE リヴ・アンド・ダイ ネタバレ感想 悪人面のレイ・リオッタ、太っちょのフォレスト・ウィテカー、そしてラッパーのコモンが出演してるなんて、なかなか豪華なクライムサスペンスと思って鑑賞したら、彼らの出番はかなり少ない。特に太っちょ(笑)。ネタバレあり。 ―2013年製作 米 88分― 2019.10.15 バイオレンス・クライム映画2010年代の作品
善悪を超えた言葉を獲得するために、みんな人間であることをやめよう 映画 宮本から君へ ネタバレ感想 褒められて生きていたい そもそも主人公の宮本は漫画原作的な直情径行型的な気質の持ち主で、そこがいいんだけども、観る人によってはものすごくウザくてウザくて邪魔くさくて面倒くさくて勘弁してほしいくらいに過剰なまっすぐ野郎である。 2019.10.14 善悪を超えた言葉を獲得するために、みんな人間であることをやめよう映画ヒューマンロマンス邦画2019年公開の映画
バイオレンス・クライム 映画 アンロック陰謀のコード ネタバレ感想 内容には、そんなに目新しさもないのでいずれ忘れちゃうような感じだけども、短い尺でしっかりサスペンスしているし、アクションパートもそれなりにあるので、なかなか楽しめた。 2019.10.13 バイオレンス・クライムアクション映画2018年公開の映画
映画 映画 愛なき森で叫べ ネタバレ感想 北九州監禁殺人事件が題材の園子温監督作 ネットフリックス 実際に起きた、北九州監禁殺人事件から着想を得て製作したらしいサスペンス作品。正直、序盤の展開は退屈なんだけど、話が進むにつれてバイオレンスな展開に突入していき、ラストまで楽しめる。 2019.10.12 映画サスペンス・スリラーヒューマンネットフリックス邦画