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映画『プレデター』ネタバレ感想 シリーズ中、最高峰の作品(当たり前か)

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プレデター

数年に一度は観たくなる、気軽に鑑賞できて楽しめる娯楽作品。プレデターが姿を現すまでの緊張感がいいし、百錬練磨の兵士たちがあっさりと屠られていく様もよろしい。シュワルツェネッガーをここまでボコボコにした奴は、他の作品にはいないのではないか。あ、『ターミネーター2』のヌルヌル野郎がいるか(笑)。ネタバレあり。

―1987年公開 米 107分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:宇宙からきた食肉獣(プレデター)とコマンドとの死闘を描くアクション映画。製作はローレンス・ゴードン、ジョエル・シルヴァー、ジョン・デイヴィス。監督は“Nomands(85)のジョン・マクティアーナン。脚本はジェームズ・E・トーマスとジョン・C・トーマス、撮影はドナルド・M・マッカルパイン、音楽はアラン・シルヴェストリ、プレデターのデザインはスタン・ウィンストンが担当。出演はアーノルド・シュワルツェネッガー、カール・ウェザーズほか。(KINENOTE)

あらすじ:コマンド隊長ダッチ・シェイファー(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、フィリップ将軍(R・G・アームストロング)に呼ばれ、困難な任務を命じられた。3人の閣僚を乗せたヘリが、中南米某国の国境を越えた地点で撃墜されたので、3人を救出してこいというのだ。かつての戦友で、今はCIA部員のディロン(カール・ウェザーズ)が同行する。コマンド隊は巨漢のプレイン(ジェシー・ヴェンチュラ)、彼と仲の良い黒人のマック(ビル・デューク)、ラテン系のラミレス(リチャード・チェイヴス)、アイルランド系のホーキンス(シェーン・ブラック)、インディアンのビリー(ソニー・ランダム)の5人。ジャングルでヘリの残骸を発見し、さらに奥へ進んだ一行は、皮をはがれ内臓をえぐり取られた4人のアメリカ兵の死体を見つける。ゲリラのアジトを発見し、奇襲をかけて全滅させた。そして、このミッションは重要文書を奪うためKGBとCIAが争い、ディロンはソ連側のゲリラ・キャンプを壊滅させるためコマンドを利用したことがわかった。一行はゲリラで1人生き残ったアンナ(エルピディア・キャリロ)をつれて合流地点へ急いだ。アンナが逃げ出し、追ってきたホーキンスを宇宙から飛来した半透明のプレデターが襲った。ついでブレイン、マック、ディロン、ビリー、ラミレスが倒された。迎えのヘリが来るはずの地点へアンナを先行させ、シェイファーはプレデターと対決した。どろまみれになった彼の姿を感知できぬことに気づき、シェイファーは罠をしかけ、プレデターを死闘の末に倒すのだった。(KINENOTE)

監督:ジョン・マクティアナン
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー/カール・ウィザース

ネタバレ感想

百戦錬磨の兵士たちが、ジャングルで異星人狩りが趣味のエイリアン、プレデターに遊ばれちゃう話。後のシリーズにつながる原典の作品にして、もっとも出来がいい作品だ。ともかく最初から最後までおもしろい。

シュワちゃん扮するダッチ隊長の部下は全員実力者。一人、CIAのアポロ…じゃなくてディロン(カール・ウェザース)だけはちょっと残念だが、ともかくみんな強い。強いんだけど、姿を見せないプレデターにあれよあれよという間に消されていってしまう。最後に残されたダッチ隊長はかなり奮闘するものの、素手の喧嘩ではまったく歯が立たない。

尺が短い中で、プレデターの特徴や目的、その強さをきちんと描いているうえ、兵士たちのキャラもたっていて、だからこそ楽しめる。初見のときは本当に興奮してみたもんだ。なんたって、シュワちゃんが、あんだけボコボコにされちゃうんだから。面白B級映画、『コマンドー』における無双ぶりを知っていただけに、なかなかショッキングではある。

しかし、最後はきっちり相手を返り討ちにしちゃうところはさすがであった。

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