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映画『プレデター2』ネタバレ感想 エイリアンの骨が出てきます

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プレデター2

ジャングルから大都会のLAに舞台を移してプレデターが暴れるシリーズ2作目。ダニー・グローヴァーの猪突猛進刑事ぶりがよい。なんたって、その鼻息荒い戦いぶりを見てプレデターたちに認められちゃうくらいだから。ネタバレあり。

―1991年公開 米 108分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:近未来のロサンゼルスを舞台に人食いエイリアンと警察の壮絶な対決を描くSFアクション・シリーズ第2作。エグゼクティヴ・プロデューサーはマイケル・レヴィとロイド・レヴィン、製作はローレンス・ゴードン、ジョエル・シルヴァーとジョン・デイヴィス、監督は「エルム街の悪夢5ザ・ドリーム・チャイルド」のスティーブン・ホプキンス、脚本はジェームス&ジョン・トーマス(2)兄弟、撮影はピーター・レヴィ、音楽はアラン・シルヴェストリが担当。出演はダニー・グローヴァー、ゲーリー・ビシューほか。(KINENOTE)

あらすじ:1997年、麻薬組織間の抗争が激しい近未来都市ロサンゼルスに、残忍無比なプレデターが再びやって来た。コロンビア人の麻薬組織を追うハリガン警部補(ダニー・グローヴァー)は同僚のダニー(ルーベン・ブラデス)、レオーナ(マリア・コンチータ・アロンソ)らと踏み込んだ先の現場で原因不明の惨劇の後を目撃するが、市警部長ハイネマンはDEA(連邦麻薬調査局)の領分だと言って調査の中止を命じ、新たに調査官キース(ゲイリー・ビジー)と、レオーナの相棒としてジェリー(ビル・パクストン)がやって来る。そんな時、麻薬王レイモンとジャマイカ人の抗争の現場で再び惨劇が起こる。駆けつけたハリガンらは唯一の生き残りのレイモンの愛人が「悪魔がやって来た」とつぶやくのを聞くが、すぐにキースらによって追い出されてしまう。キースの横暴な態度にハリガンは不信を強めるが、そんなさなか現場に戻ったダニーがプレデターに殺された。ジェリー、レオーナと共に復讐を誓ったハリガンはジャマイカ人の麻薬ボスであリブードゥ教の魔術師でもあるキング・ウィリーと会見するが、殺りく者は殺すことのできない相手だと告げられ、直後ウィリーはプレデターに殺される。そしてジェリーとレオーナもまた地下鉄車内で襲われた。駅の近くで黒い影を見つけたハリガンはその後を追うが途中で謎の男たちに捕まり、連行された先はキースの司令センター車だった。そこでハリガンはキースが10年前に南米で起こった事件の情報からプレデターの人間の体熱を感知する能力に対抗するハイテク兵器を開発していたことを知る。そしてキースらとプレデターの対決が始まるが、プレデターも進化していた。ついにキース1人が追いつめられた時、防弾チョッキを着たハリガンが駆けつける。キースが倒れた後、ハリガンは宇宙船の中でたくさんのプレデターと対面する。しかし彼らは古代から伝わる銃を残して去っていってしまうのだった。(KINENOTE)

監督:スティーヴン・ホプキンス
出演:ダニー・グローヴァー/ゲイリー・ビジー/ルーベン・ブラデス/マリア・コンチータ・アロンゾ/ビル・パクストン/ロバート・ダヴィ/ケント・マッコード/ケヴィン・ピーター・ホール

ネタバレ感想

舞台となるLAは麻薬組織の縄張り争いで戦場みたいな街になっている。そこで奮闘するデカのハリガン(ダニー・グローヴァー)が、ある事件がきっかけで姿の見えない敵=プレデターを執拗に追うことになる。果たしてどうなっちゃうのかという話。

相棒が犠牲になってしまったことで、ハリガンはいつも以上に暴走し始めて、最後はプレデターをぶっ殺すことに成功する。すごいねぇ。この作品は続編ってことでそんなに評価高くないみたいだけど、俺は前作と甲乙つけがたいくらい大好き。

ともかく、いつも汗まみれで顔面テカリまくりのハリガン親父がカッコいいのだ。戦闘力高いし、勇敢だし、部下思い。シュワちゃんみたいなムキムキではないものの、必死でプレデターを追い詰めようとする執念はデカ魂か。

最終的には敵の船に乗り込むことになり、一人を倒したかと思いきや、複数のプレデターに囲まれて、もはやこれまでかと思わせておいて、ハリガンを称えて去っていくプレデターども。なるほど、これが戦うオスたちに芽生える友情かしらん――と思わなくもない名シーンである。

ハリガンは船内でプレデターどもがいろんな星で狩りをした際の戦利品を目の当たりにする。そこには『エイリアン』シリーズに出てくるエイリアンの骸骨も。このシーンが出てくることが、後に『エイリアンVSプレデター』シリーズが生まれるきっかけになるわけだし、やっぱり本作はとても重要かつ、面白い作品なのである。

映画『プレデター』ネタバレ感想 シリーズ中、最高峰の作品(当たり前か)
数年に一度は観たくなる、気軽に鑑賞できて楽しめる娯楽作品。プレデターが姿を現すまでの緊張感がいいし、百錬練磨の兵士たちがあっさりと屠られていく様もよろしい。シュワルツェネッガーをここまでボコボコにした奴は、他の作品にはいないのではないか。ネタバレあり。 ―1987年公開 米 107分―
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