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映画 アウトブレイク ネタバレ感想 ウィルス感染パニック猿探し

感染パニックものとしてなかなか楽しめる作品。後半は猿探しの旅だけど(笑)。ネタバレあり。 ―1995年公開 米 127分―
バイオレンス・クライム

映画 RE:BORN リボーン ネタバレ感想 肩甲骨ゆらゆらのゼロレンジコンバット

アクション俳優の坂口拓=TAK∴がひたすら暴れまくる格闘アクション作品。邦画でこの水準の格闘シーンが見られるのはすごい。カッコいい。ただし、ストーリーに期待してはいけない。ネタバレあり。 ―2017年公開 日 106分―
バイオレンス・クライム

映画 ハングマンズノット ネタバレ感想 コミュ障の柴田VS暴力ヤンキー影山兄弟

いい意味でぶっ飛んだバイオレンス映画。序盤の勢いそのままにラストまで押し切る力強さを感じた。主要人物を演じる役者たちも良い。ネタバレあり。 ―2018年公開 日 87分―
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映画 手紙は憶えている ネタバレ感想 なかなかに驚きのラスト

もっとヒューマンドラマ的な話かと思って鑑賞したら、サスペンスフルな内容であった。ラストは結構驚きの展開なので、どんでん返し的な作品とも言えそう。ネタバレあり。 ―2016年公開 加=独 95分―
中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画 マッドドライバー ネタバレ感想 大丈夫なのか、レオンライ

中国と韓国が何を狙ってつくったのかよくわからない合作の、どっかで観たことあるような感じのするストーカー作品。友情を求めて同性に追っかけまわされるってマジで嫌だな。ネタバレあり。 ―2016年製作 韓=中 93分―
映画

映画 J・エドガー ネタバレ感想 セクシャルマイノリティの苦悩を描いている?

フーバーが自己顕示欲が高く、クライドに対して愛情表現がきちんとできない歪な感情の持ち主というのは何となくわかる。それは彼の育ちにも要因があるらしいが、セクシャルマイノリティの苦悩物語としても、何だか物足りない。
SF

映画 AKIRA ネタバレ感想 アキラの力はすべての人間にある ラストのつぶやきの意味

大友克洋氏が自身の漫画原作を圧縮してアニメ映画化。2019年、東京オリンピックの前年を舞台にしたバイオレンスな青春物語。劇中の音楽が素晴らしい。破壊神にして創造主でもあるアキラをめぐる物語は、人間はみんな超能力者になる可能性を持つ存在であると言っており、その進化の過程にあるらしい。ラストの鉄雄のつぶやきについても考える。
映画

映画 トゥルーマンショー ネタバレ感想 コメディと言うよりスリラー

主人公がテレビショーの主人公として24時間監視されていることに気付き、まやかしの世界からの脱出を図ろうとする物語。この設定の奇抜さがこの作品の醍醐味であり、その内容は寒気のする恐ろしさがある。
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