バイオレンス・クライム 映画 スーパーマグナム ネタバレ感想 ブロンソンが街に蔓延るダニを一層! デスウィッシュシリーズ第三弾。このシリーズは回を重ねるごとにB級ハチャメチャアクションになっていき、カージィを取り巻く周辺人物が悲惨な死を迎えるのは相変わらずなんだけども、やっぱりこの三作目で何かこれまでの軸みたいなのが振り切れて違う場所に行っている気がする(いい意味で)。 2020.03.26 1980年代の作品アクションバイオレンス・クライム映画
バイオレンス・クライム 映画 ロサンゼルス ネタバレ感想 ブロンソン=ポールカージーのシリーズ2作目 街のダニに娘を殺されたカージィは表向きは建築士としての仕事を淡々とこなしながら、夜は一人自警団として、娘を殺したチンピラどもの捜索を続ける。ジミーペイジの曲が素晴らしく、特にラストの曲は本当に大好き。 2020.03.25 1980年代の作品アクションバイオレンス・クライム映画
バイオレンス・クライム 映画 クラスオブ1999 処刑教室2 ネタバレ感想 不良軍団VS殺人教師 殺人機械教師VSチンピラたちの世紀末学園戦争もの。チンピラどもの横行により学園が荒れている設定で、そこに肉体派教師が赴任してくる話はよくある内容だが、本作が一風変わっているのは、その題材にSF的要素を盛り込んだところだ。そこが異色であり、面白味のある内容に仕上がっている。ネタバレあり。―1990年公開 米 97分― 2020.03.19 1990年代の作品アクションバイオレンス・クライム映画青春
アクション 映画 リーサルウェポン4 ネタバレ感想 ジェットリーの悪役面が最高! これまた面白い。シリーズのどの作品も一定水準の面白さを保っているのがすごい。リッグスとマータフの周辺はさらに賑やかになり、悪役はあのジェットリー。ラストも大団円で、スッキリできる娯楽アクション。 2020.03.08 1990年代の作品アクションファミリー映画
アクション 映画 リーサルウェポン3 ネタバレ感想 シリーズ3作目。これまた面白い。この作品の良さは、一作ごとに新しいキャラクターが登場して、そいつらが物語で重要な役割を果たしているところにある。一作目にそれを担当しているのは主人公のリッグスだった。2作目がレオゲッツ。3作目にあたる本作ではレネ・ルッソが演じたローナ刑事である。 2020.03.07 1990年代の作品アクションファミリー映画
アクション 映画 リーサルウェポン2炎の約束 ネタバレ感想 ジョーぺシも加わりコミカル度アップ メルギブソン=リッグスとダニーグローヴァ―=マータフ刑事のバディ感がさらに増したシリーズ2作目。シリアスな調子だった前作とは変わって、かなりコメディ色も強くなった本作は、後の続編のテイストを決定づけた感がある。今考えるとだが。ネタバレあり。―1989年公開 米 114分― 2020.03.06 1980年代の作品アクション映画
アクション 映画 リーサルウェポン ネタバレ感想 バディムービー的アクションの名作 一作目のリッグスの世捨て人感はなかなかのもので、自暴自棄からくるハチャメチャな仕事ぶりがこの主人公の魅力になっている。 2020.03.05 1980年代の作品アクション映画
バイオレンス・クライム 映画 仁義なき戦い 完結編 大友勝利が再登場。そして松方弘樹の目が(笑) 広島の暴力団の権力争いは引き続き行われていて、武田や広能らが血みどろの世界から身を引く選択をする過程が描かれる。松方弘樹が演じてた市岡の顔がヤバすぎ(笑)。 2020.01.09 1970年代とそれ以前の作品バイオレンス・クライムヒューマン映画邦画