シリーズもの

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アクション

映画『28日後…』28日後…感染しなくても暴力人間になれる!

事故って病院送りになり、目覚めたら街から人が消えていた。そしてゾンビではなく、ウィルスに感染した人たちが襲ってくるのだが、感染していない主人公も暴力性発揮しだしたりして、そんなふうに本能剥き出しになってしまえば感染してよーがしまいが関係ないのである。
アクション

映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード <ブラック&クローム>エディション』

愛すべきイかれ映画! 内容はもう特に触れる必要もないと思う。主人公たちが車である地点を目指して、そこからまたスタート地点に戻ってくる。ただそれだけの話。それだけなのに、そのプロセスがとてもイかれてて、内容も豊饒で、いいんです。
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映画『CUBE2』 四次元殺法CUBE!(ネタバレ)

『CUBE 2』 心理療法医のケイトが目覚めると、そこは冷たく光る立方体(CUBE)の中だった。CUBEを囲む6面の壁にはそれぞれドアがあり、別の部屋へと続いていた。他の部屋へ入ったケイトは、経営コンサルタントのサイモン、盲目の学生サーシャ...
中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画『男たちの挽歌 II 』『バレットモンク』弾丸坊主は見なくてもいい(笑)

『男たちの挽歌 II 』主人公たち三人が高い壁を颯爽と飛び越えるのだが、真ん中のオッサン(ディーン・セキ)がかなりやばい角度で飛んでて爆笑。一作目と含めて大好きな作品。『バレットモンク』名前にバレットがつくわけだし、二丁拳銃炸裂かと思いきや、ただの弾丸坊主の話だった。どのへんが弾丸だったのかは・・・
アクション

映画『沈黙の陰謀』 スティーブン・セガール これは黙らざるを得ない!(ネタバレ) 

沈黙の陰謀 米北西部のモンタナ州。過激派リーダーのフロイドがFBIに追われ投降。が、彼らは政府が極秘裏に開発していた新型ウイルスを服用していたため一帯を封鎖した。その地に移り住んでいた有名な免疫学者のウェスリー・マクラーレン博士の娘ホリーは...
ホラー

盲目サイコ親父、自分のあれを飲む(笑) 映画『ドント・ブリーズ』(ネタばれアリ)

2016年に日本公開されたホラー・スリラー映画で、ベスト3に入る作品。長すぎず短すぎない尺の中で、物語が二転三転。最後まで緊張感を途切らせずに楽しませてくれました。映画館に行く前からある程度の情報を得て、この作品に対して興味を持っていた点があります。
ホラー

死には筋書きがある! 映画『ファイナルデスティネーション』(ネタばれアリ)

この作品のポイントは「死には筋書きがある」ということ。本当だったら、青年達は飛行機の爆発により死ぬはずだった。ところが青年の予知夢によって偶然にも死ななかった。彼らは死を免れた。すなわち、死の筋書きが変わってしまった。ではどうなるの? ネタバレあり
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