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映画『沈黙の陰謀』 スティーブン・セガール これは黙らざるを得ない!(ネタバレ) 

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沈黙の陰謀

米北西部のモンタナ州。過激派リーダーのフロイドがFBIに追われ投降。が、彼らは政府が極秘裏に開発していた新型ウイルスを服用していたため一帯を封鎖した。その地に移り住んでいた有名な免疫学者のウェスリー・マクラーレン博士の娘ホリーはウイルスの抵抗力を持っていた。脱走したフロイドはウイルスが突然変異のためワクチンが効かないと知るや、ホリーを捕らえ新型ワクチンの開発を狙う。マクラーレンは娘を救出し、人類を絶滅の危機から守るため先住民の医学生アンと決死の闘いに挑む。(all cinema ONLINE)

主演 スティーブン・セガール 藤谷文子

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ネタバレ感想

邦題を「沈黙シリーズ」にするの、やめようよ~

まず邦題。そもそも陰謀が沈黙していなかったら陰謀とは呼べないのであり、題として矛盾しているような気がする。しかし捻りをきかせて分析すると、これはセガールにかかればどんな陰謀も沈黙せざるを得ない、という意味ならまあ納得なのである。

 セガールっていつも上から目線だよね(笑)

内容はかなり酷い。セガールは細菌学の権威で、元々政府お抱えの機関で働いていたという過去(政府がらみのいつものパターン)があるのだが、学者の癖してなぜかやたらに強く、軍人をいとも簡単にボコる武芸の達人である。そして学者なのに、なぜか軍人に偉そうに命令ができる。

悪者が間抜けすぎて・・・(苦笑)

まぬけな悪者達は殺人ウィルスをとある町に蔓延させる。そのボスは自分にウィルスを感染させて町中に菌をばら撒くのだが、その特効薬がないのをちゃんと調べもせずにそんなことをしてしまう無謀ぶり。覚悟の上なのかと思ったら、特効薬がないことに気付いてキョドりはじめ、なんとか特効薬をさがそうと無茶苦茶を始めるのである。

これを見た人も沈黙せざるを得ない!

再びセガール。実は政府機関にいたときにウィルスを作ったのは自分であり、その危険性から作りあげたウィルスの破棄を政府に訴えるが聞き入れられなかったからその機関を抜けた、と得意気にほざく。が、そんな阿呆な行動をドヤ顔で語る神経がよくわからない。しかも自分で開発しておきながら特効薬は作れない。見たものすら沈黙させる、最高の沈黙シリーズ。

※この記事は2005年4月に書かれたものを加筆・修正したものです。

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