ギャング

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バイオレンス・クライム

映画 セットアップ ネタバレ感想 つまらないクライムサスペンス

ブルース・ウィリス(脇役)やライアン・フィリップス、そして主役が50Centと、役者はそこそこ豪華だけど、内容は突っ込みどころばかりなうえ、その突っ込みどころもさほど楽しめない駄作。尺が短いおかげで最後まで鑑賞できたが、途中で観るのを止めても特に何の問題もないクライムサスペンス作品。ネタバレあり。 ―2012年公開 米 84分―
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映画 フェイク ネタバレ感想 アルパチーノとジョニーデップが共演

一時期、ジョニーデップがいい役者だなと思って、彼の主演作ばかり鑑賞していたことがある。俺にとってはその当時の作品のひとつ。パイレーツシリーズの3作目あたりからジョニデに興味がなくなったが、この頃の彼はやはりいい。アルパチーノも好きだし、この作品は内容も面白いのである。ネタバレあり。 ―1997年公開 米 126分―
アクション

映画 ボーダーラインソルジャーズデイ ネタバレ感想 アレハンドロの物語

前作よりも楽しめた。今回はベニチオ・デル・トロ=アレハンドロの描写を中心に物語が展開。ジョシュ・ブローリン=マットも相変わらずの非情ぶりだが、実は仲間を大切にする男だったことがわかる部分もよい。ネタバレあり。 ―2018年公開 米 122分―
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バイオレンス・クライム

映画 ザタウン ネタバレ感想 銃撃戦描写も楽しめる犯罪作品

ボストンのタウンと呼ばれる土地は犯罪者の巣窟みたいな街。そこで生まれ育った主人公のダグは、強盗稼業で大金を得る暮らしをしている。しかし、閉塞的な街に息苦しさを感じているダグは、あることをきっかけに街を出て新しい人生を生きることを考え始める。果たしてその結末は。ネタバレあり。 ―2011年公開 米 123分―
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映画 ザ・クルー ネタバレ感想 強盗チームvsギャングの潰しあい作品

強盗チームを率いる凄腕犯罪者、主人公のヤニスがボンクラな弟を仕事に参加させたことで、危機的状況に陥っていく作品。果たして彼は家族と仲間を守りきって無事に敵対するギャング団との抗争に終止符を打てるのか――。ネタバレあり。 ―2016年公開 仏 81分―
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映画 新しき世界 ネタバレ感想 韓国ノワールの傑作

ヤクザ企業の跡目争いと、その組織に潜入している刑事の苦悩を描いた、忘れた頃に観たくなる韓国ノワール作品の傑作。登場人物たちの存在感がすごい。ネタバレあり。 ―2014年公開 韓 134分―
アクション

映画 WILD CARD ワイルドカード ネタバレ感想 ギャンブル依存症ステイサム

元特殊部隊で現在はラスベガスに訪れる観光客を相手に用心棒的な仕事をしているステイサム=ニック。さほど金に執着がなさそうなのに、ギャンブルに依存しすぎて金が貯まらずラスベガスでくすぶっている。そんな彼がある友人を経て、あらたな人生を歩む物語。アクション要素も一応ある。ネタバレあり。 ―2015年公開 米 92分―
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映画 ディパーテッド ネタバレ感想 ラストまで生き残るのは誰か

香港映画の傑作、『インファナル・アフェア』のリメイク作品。大筋は変わらないものの、細部はいろいろと変更されている。香港とボストンでは犯罪組織のあり方も違うだろうから、変更は当たり前なんだけど。ネタバレあり。 ―2007年公開 米 152分―
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