ギャング

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バイオレンス・クライム

映画 Darc ダーク ネタバレ感想 ひげオヤジvsヤクザ 椎名桔平

全編通して突っ込みどころ満載の暴力映画。米国製作でヤクザが登場する作品と言えば、『リトルトーキョー殺人課』があるが、あそこまでは振り切れてないために、中途半端な印象。椎名桔平が米国に進出したヤクザの親分として登場する。ネットフリックス配信作品。ネタバレあり。 ―2018年製作 米 97分―
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映画 タイムトゥラン ネタバレ感想 デニーロも出てます

アクション要素はさほど多くはない、クライムサスペンス。結末に向かって都合よく物語が展開していく印象があるけども、主人公に感情移入して鑑賞できれば最後までそれなりに楽しめるし、展開に驚きもある作品だ。ネタバレあり。 ―2016年公開 米 92分―
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映画 ローライフ ネタバレ感想 モンストルを継ぐのは誰か

冒頭のモンストル登場シーンが違和感ありまくりで、何だこの映画!? と戸惑っているうちに、錯綜する物語展開の中で無駄のない説明が挿入されており、鑑賞後はスッキリできる佳作。ネタバレあり。 ―2018年公開 米 96分―
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映画 黒の魂 ネタバレ感想 子育てに失敗して崩壊する犯罪組織(笑)

マフィアの一家に生まれた3兄弟の運命を描いたクライムドラマ。堅気の生活をしている長男が子育てに失敗して一家が崩壊する話(笑)。ネタバレあり。 ―2014年製作 伊=仏 103分―
バイオレンス・クライム

映画 マフィアミリオネア ネタバレ感想 ナポリの犯罪組織のお話

イタリアの犯罪組織のカモッラの栄枯盛衰を描いた事実に基づく物語。『ゴッドファーザー』と『グッドフェローズ』を混ぜて物語の規模を縮小したような印象のある作品だった。ネタバレあり。 ―2014年製作 伊 95分―
アクション

映画 皆殺しの掟 ネタバレ感想 中途半端なガンフーアクション

ギャングの世界で育った義理の兄弟が組織のボスである義父の跡目を継ぐことに。決定権はボスにあるのだが、それに素直に従えなかった兄が敵対組織を巻き込んである行動に走り、血みどろの抗争が繰り広げられることに。ネタバレあり。 ―2018年公開 加 88分―
韓国映画

映画 チング永遠の絆 ネタバレ感想 ジュンソク再び

『友へ チング』の続編。ドンス殺しの罪で17年間服役していたジュンソク。幼馴染の女性の息子=ソンフンがチンピラになっていることに気を病んでいて、彼女の相談に乗ってやり、ソンフンを舎弟として迎え入れる。だが彼は、ドンスの息子だったのである――ネタバレあり。 ―2014年公開 韓 122分―
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映画 セットアップ ネタバレ感想 つまらないクライムサスペンス

ブルース・ウィリス(脇役)やライアン・フィリップス、そして主役が50Centと、役者はそこそこ豪華だけど、内容は突っ込みどころばかりなうえ、その突っ込みどころもさほど楽しめない駄作。尺が短いおかげで最後まで鑑賞できたが、途中で観るのを止めても特に何の問題もないクライムサスペンス作品。ネタバレあり。 ―2012年公開 米 84分―
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