ギャング

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バイオレンス・クライム

映画 ゴートゥーヘル ネタバレ感想 つまらないハードボイルド

映画 ゴートゥーヘル 冒頭の銃撃シーンはなかなか良かったんだが、そこがこの作品のピーク。あとは筋を追ってボーっと鑑賞し続けるだけの残念な内容。ネタバレあり。
バイオレンス・クライム

映画 HOMIE KEI チカーノになった日本人 ネタバレ感想

映画 『HOMIE KEI チカーノになった日本人』幼少期の生活環境が悪く、裏社会で生きざるを得なかった男が、いかにしてアメリカの刑務所で生き残り、メキシコ人ギャングのチカーノと絆を深めていったのかがわかる内容になっている。
バイオレンス・クライム

映画 ザヤクザ ネタバレ感想 高倉健&ミッチャムの義理人情侠客作品

ロバートミッチャム、高倉健主演、アメリカ発の任侠ヤクザ映画。アメリカが描く日本と「らしさ」について考えさせられる。そして義理は重荷だ迷惑だ。「殺陣」と「おひかえなすって」と「指詰め」がみどころの作品。
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中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画 男たちの挽歌(2018) REBORN ネタバレ感想 オリジナルへのリスペクトはある

男たちの挽歌(2018) REBORN オリジナルへのリスペクトは感じる。ただ、マークの存在感が…。そして、日本風な日本描写に笑う。当然ではあるが、どうしてもオリジナルと比較しちゃうので、そういう観点からの感想です。
2020年代の作品

映画 狩りの時間 ネタバレ感想 ネットフリックス 青春バイオレンス友情作品

希望のない韓国のある街に生きる若者(ジュンソク)が台湾にある楽園のような島への脱出を図って強盗をしたものの、現実の厳しさに苛まれてんやわんやした結果、いったいどうなってしまうのかという青春バイオレンス友情作品。
バイオレンス・クライム

映画 キングオブハーレー ネタバレ感想 チャーリーシーンとマイケルマドセン

チャーリーシーンて漢気爆発みたいな感じの役者ではない印象なので、今作の彼のキャラはけっこう新鮮だった。マイケルマドセンが出てくるところもいい。どうやら実話を基にした作品らしく、こんなバイカー犯罪集団がアメリカにはいたんだなぁというのは勉強にはなる。
バイオレンス・クライム

映画 GONIN サーガ ネタバレ感想 土屋アンナのふくらはぎ

ストーリー的にも前作の続き。キャストもけっこう豪華だし、前作とは違うキャラで竹中直人が出演。さらに、佐藤浩市や鶴見辰吾もチラッと出てくる。中でも一番の驚きは根津甚八が出ているところだ。
バイオレンス・クライム

映画 ミラーズクロッシング ネタバレ感想 ラストが渋い コーエン監督の良作

コーエン監督の作品の中では、『ファーゴ』に並ぶくらい好きな作品で、数年に一度は鑑賞している。裏切りと友情の物語って感じのハードボイルド的な内容。ガブリエルバーン扮するトムにはリアルな人間味があるし、あのダサさがかっこよくも見えてくる。
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