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韓国映画

映画 無双の鉄拳 ネタバレ感想 マドンソク兄貴のマブリーな豪腕が炸裂

マドンソク兄貴のマブリーな豪腕が炸裂。マ・ドンソク兄貴の暴力映画。彼が演じるカン・ドンチョルが、ステゴロのみで敵の軍団をボッコボッコに粉砕していく壮快作品。 ―2019年公開 韓 116分―
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映画 フェイスオフ ネタバレ感想 ニコラスケイジとジョントラヴォルタの顔面入れ替えアクション

互いの顔の皮膚を入れ替えちゃうとかいう、かなり無茶な感じのする設定だけども、アクション作品としてはかなり高水準な面白映画。ジョン・ウー作品の中でも最も有名かつ誰にでも楽しめる内容だと思う。ネタバレあり。 ―1998年公開 米 138分―
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映画 ブラザーズ リングにかけた夢 ネタバレ感想 格闘系兄弟愛物語 ネットフリックス配信

香港発の格闘系スポ根ストーリーという感じだったのでけっこう期待して鑑賞したんだけども、あんまりおもしろくなかったなぁ。ストーリー展開がベタベタだし、格闘シーンにあんまり迫力がない。 ―2019年製作 香 108分―
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バイオレンス・クライム

映画 ダークマン ネタバレ感想 リーアム・ニーソンが人工皮膚を被って暴れる話

リーアム・ニーソンが人工皮膚を被ったダークマンを演じた怪作。大火傷によって神経がマヒしてしまった男が、超人的なパワーを発揮して自身を襲った悪党たちに復讐する話。パワー云々よりも、皮膚を使って変装する部分のほうが面白いかな。ネタバレあり。 ―1991年公開 米 96分―
バイオレンス・クライム

映画 バトルロワイアル ネタバレ感想 深作欣二監督のバイオレンス青春作品

深作欣二監督の遺作となったバイオレンス青春アクション。公開当時、社会的に物議を醸したような記憶がある。まぁ少年少女が殺し合う話だからなぁ。とは言え、別に暴力を肯定している作品ではない。ネタバレあり。 ―2000年公開 日 113分―
バイオレンス・クライム

映画 バレッツ ネタバレ感想 足を洗ったジャンレノの復讐劇

実在したマフィアのボスをモデルにしてつくられた物語らしい。だが、どこまでが史実に沿ったものなのかはわからん。訴えたいものは何となくは伝わってくるものの、全容を把握しづらい、人物描写が残念な作品。ネタバレあり。 ―2011年公開 仏 115分―
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映画 ハンガーゲーム ネタバレ感想 カットニスが嫌な女

適当ルールな殺し合い競技大会に駆り出された10代の若者たちがジタバタするバイオレンス作品。ネタバレあり。 ―2012年公開 米 143分―
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映画 ブロークンアロー ネタバレ感想 初悪役のトラヴォルタ

ジョン・ウー監督ハリウッド進出作の第2弾。ジョン・トラヴォルタが悪役で、そいつのライバルがクリスチャンスレイターである。しかし、本作において活躍度が高いのは、スレイターよりもサマンサ・マシス演じるレンジャーのテリーだ。
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