バイオレンス・クライム

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韓国映画

映画 チング永遠の絆 ネタバレ感想 ジュンソク再び

『友へ チング』の続編。ドンス殺しの罪で17年間服役していたジュンソク。幼馴染の女性の息子=ソンフンがチンピラになっていることに気を病んでいて、彼女の相談に乗ってやり、ソンフンを舎弟として迎え入れる。だが彼は、ドンスの息子だったのである――ネタバレあり。 ―2014年公開 韓 122分―
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映画 ザスクワッド ネタバレ感想 暴力刑事ジャンレノvs強盗団

ジャン・レノの作品とか久しぶりに鑑賞した。物語中盤くらいの市街地の銃撃戦などは『ヒート』の影響を感じる。あれと比べるとだいぶ小粒な作品だけど、それなりに楽しめます。ネタバレあり。 ―2017年公開 仏=英 92分―
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映画 CHAOS カオス ネタバレ感想

なんとなく『パルプフィクション』的な演出を感じさせるバイオレンスアクション。トルコ系の2人組に両親を殺害された女性が、複数の殺し屋を雇って復讐を試みる。しかし、その報復は、ある男のつくるストーリーに沿って展開しているのであった。ネタバレあり。 ―2017年製作 独 99分―
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映画 セットアップ ネタバレ感想 つまらないクライムサスペンス

ブルース・ウィリス(脇役)やライアン・フィリップス、そして主役が50Centと、役者はそこそこ豪華だけど、内容は突っ込みどころばかりなうえ、その突っ込みどころもさほど楽しめない駄作。尺が短いおかげで最後まで鑑賞できたが、途中で観るのを止めても特に何の問題もないクライムサスペンス作品。ネタバレあり。 ―2012年公開 米 84分―
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映画 フェイク ネタバレ感想 アルパチーノとジョニーデップが共演

一時期、ジョニーデップがいい役者だなと思って、彼の主演作ばかり鑑賞していたことがある。俺にとってはその当時の作品のひとつ。パイレーツシリーズの3作目あたりからジョニデに興味がなくなったが、この頃の彼はやはりいい。アルパチーノも好きだし、この作品は内容も面白いのである。ネタバレあり。 ―1997年公開 米 126分―
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映画 ザタウン ネタバレ感想 銃撃戦描写も楽しめる犯罪作品

ボストンのタウンと呼ばれる土地は犯罪者の巣窟みたいな街。そこで生まれ育った主人公のダグは、強盗稼業で大金を得る暮らしをしている。しかし、閉塞的な街に息苦しさを感じているダグは、あることをきっかけに街を出て新しい人生を生きることを考え始める。果たしてその結末は。ネタバレあり。 ―2011年公開 米 123分―
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映画 ザ・クルー ネタバレ感想 強盗チームvsギャングの潰しあい作品

強盗チームを率いる凄腕犯罪者、主人公のヤニスがボンクラな弟を仕事に参加させたことで、危機的状況に陥っていく作品。果たして彼は家族と仲間を守りきって無事に敵対するギャング団との抗争に終止符を打てるのか――。ネタバレあり。 ―2016年公開 仏 81分―
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映画 ゴッドタウン 神なきレクイエム 裁かれる街 ネタバレ感想

ギャンブルくらいしか楽しみがない労働者ばかりが住む街には、最初から最後まで希望がない。みんな肉体労働的な仕事をして、アフターファイブはバーで酒を飲むくらいしかやることがない。で、眠りについたら翌朝からまた仕事にでるのだ。その繰り返し。ネタバレあり。 ―2014年製作 米 88分―
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