バイオレンス・クライム

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中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画 ファイヤーストーム ネタバレ感想 市街地でのド派手な銃撃戦

アンディ・ラウ扮するロイ刑事が、人殺しも辞さない強盗団を摘発しようと頑張るんだけども、相手に出し抜かれ続けて最後はド派手な市街での銃撃戦を繰り広げちゃうぶっ飛んだ話。ネタバレあり。 ―2014年公開 香=中国 109分―
バイオレンス・クライム

映画 麻薬王 ネタバレ感想 ヒロポンで成り上がった男のラスト

ネットフリックス配信作品。一般人のドゥサムがちょっとした密輸に関わった結果、ヒロポンの売人に。時代の流れに乗って成り上がったドゥサムは、ヒロポン帝国を築き、表の世界にも影響力を持ち始めるのだが――ネタバレあり。―2018年製作 韓 138分―
バイオレンス・クライム

映画 ギャングスタ ネタバレ感想 チンピラたちのボンクラ物語

幼馴染のチンピラたちが、ギャングスタになろうとジタバタする話。登場人物たちがバカすぎて困っちゃうボンクラ映画。ネタバレあり。―2018年公開 白 125分―
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バイオレンス・クライム

映画 ザアウトロー ネタバレ感想 ロサンゼルスの刑事VS強盗団

ロサンゼルスの刑事たちが強盗団と対決するクライムアクション。なかなか評価が高いみたいだけど、あまり楽しめなかったな。ネタバレあり。―2018年公開 米 140分―
韓国映画

映画 THE Witch 魔女 ネタバレ感想 超能力少女の血みどろバトルな韓国作品

サイキック能力を持つ子供たちの育成機関なんて、大友克洋の『AKIRA』の影響でも受けているんだろうか。それに、近年いろいろつくられている、殺し屋とか元特殊部隊工作員が活躍するアクション作品の要素を詰め込んだような感じの物語。ネタバレあり。―2018年公開 韓 125分―
バイオレンス・クライム

映画 Darc ダーク ネタバレ感想 ひげオヤジvsヤクザ 椎名桔平

全編通して突っ込みどころ満載の暴力映画。米国製作でヤクザが登場する作品と言えば、『リトルトーキョー殺人課』があるが、あそこまでは振り切れてないために、中途半端な印象。椎名桔平が米国に進出したヤクザの親分として登場する。ネットフリックス配信作品。ネタバレあり。 ―2018年製作 米 97分―
バイオレンス・クライム

映画 タイムトゥラン ネタバレ感想 デニーロも出てます

アクション要素はさほど多くはない、クライムサスペンス。結末に向かって都合よく物語が展開していく印象があるけども、主人公に感情移入して鑑賞できれば最後までそれなりに楽しめるし、展開に驚きもある作品だ。ネタバレあり。 ―2016年公開 米 92分―
バイオレンス・クライム

映画 ローライフ ネタバレ感想 モンストルを継ぐのは誰か

冒頭のモンストル登場シーンが違和感ありまくりで、何だこの映画!? と戸惑っているうちに、錯綜する物語展開の中で無駄のない説明が挿入されており、鑑賞後はスッキリできる佳作。ネタバレあり。 ―2018年公開 米 96分―
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