バイオレンス・クライム

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映画 バンクジョブ ネタバレ感想 暴れないステイサム

ある銀行強盗たちと、彼らが盗んだ物にまつわるドタバタ劇。登場人物いっぱい出てくるけど、相関図的なものは把握しやすく、見せ場もいくつかあってハラハラするうえ、最後にはスッキリした気分で劇終できる良作。ネタバレ少し。―2008年公開 英 110分―
韓国映画

映画 悪のクロニクル ネタバレ感想 ムキムキになる前のマ・ドンソク

事件を隠蔽した刑事が陥る受難の物語。可もなく不可もなかった。話の筋的には冒頭の子役が誰なのかというのを追っていく感じ。ただ、消化不良感もなく話はすっきり終わるので特に不満はない。
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映画 コブラ ネタバレ感想 スタローンVS狂信者軍団

スタローン演じるロス市警のデカ、マリオン・コブレッティこと通称コブラが、狂信的な殺人軍団を相手に殺し合いを繰り広げるバイオレンスアクション。常にマッチを口にくわえて皮手袋を外さない、コブレッティ刑事の胡散臭さとダサかっこよさが最高な作品(褒めてます)。ネタバレあり。―1986年公開 米 88分―
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映画 ザ・ルースレス ~とあるマフィアの転落人生~ ネットフリックス配信作

タイトルどおり、ある男が裏社会でのし上がり、最後には斜陽を迎えるという内容。マフィアとかギャングを描いた作品って大体がそういうもんだし、俺はそういう作品好きなので本作も期待してたんだけど…
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映画 クライムヒート ネタバレ 犬好きのトムハーディ

犬が大好きなバーテンが、ある日、捨て犬を拾ったことで近所の女性と知り合いになる。犬を通じて彼女との交流を深める彼であったが、勤めていたバーが強盗に入られたことで、不穏な出来事に巻き込まれていく。果たしてどうなっちゃうのかという話。静かな展開で地味な作品だが、主人公のキャラが光る佳作である。
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映画 ザテキサスレンジャーズ ネタバレ感想 ボニーとクライドを殺す実話​

ボニー&クライドが出てくる映画といえば、『俺たちに明日はない』が思い出されるが、この作品は、彼らを捕らえる側の人間の視点に立った作品である。描き方の秀逸さや込められたテーマが非常にわかりやすいく、主演のケビン・コスナーとウディ・ハレルソンのコンビがとてもよく、かなり楽しめた。―2019年製作 米 132分―
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映画 ゼロアワー ネタバレ感想 人質とって病院に立てこもる殺し屋

殺し屋のパルカが銃撃された幼馴染の女性=レディディを助けるために病院へ。院内にいた人間を人質にし、さらに医師を脅迫して無理やり手術させた。しかし、病院は警官隊に取り囲まれ、マスコミも大挙しておしよせてきていた。パルカたちは果たして脱出できるのか――というのが適当なあらすじ。
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映画 ホワイトハウスダウン ネタバレ感想

ジェラルド・バトラーのハチャメチャアクション、『エンドオブホワイトハウス』とごっちゃになる、『ダイハード』を下敷きにしたような感のあるアクション作品。ネタバレあり。―2013年公開 米 132分―
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