中国映画(香港・台湾ふくむ) 映画 愛に目覚めて ネタバレ感想 ジョニートー監督作 ネットフリックス 尺が短い割には濃厚さのある味わい深い映画であった。自分がジョニー・トー監督が好きなのでかなり甘目に評価しているにしても、それなりに楽しめた。なんというか、この作品のラウ・チンワン演じる刑事は、今作の数年後に同監督により製作される『暗戦デッドエンド』で彼が演じる刑事に通じるところがあるように感じた 2019.05.23 中国映画(香港・台湾ふくむ)バイオレンス・クライム映画ロマンスアジア映画(邦画のぞく)1990年代の作品
バイオレンス・クライム 映画 MARIA/マリア ネタバレ フィリピンの女殺し屋リベンジ作品 MARIA/マリア フィリピン製の女殺し屋リベンジムービー。この手のいろいろな作品の要素をごった煮にした感じのあるアクション作品。尺が短いので暇つぶしにはなるかな。ネタバレあり。 ―2019年製作 89分 比― あらすじ・スタッフとキャスト... 2019.05.20 バイオレンス・クライムアジア諸国の映画映画ネットフリックスアジア映画(邦画のぞく)2010年代の作品
中国映画(香港・台湾ふくむ) 映画 セデック・バレ 第一部 太陽旗 ネタバレ感想 モーナは中間管理職 大日本帝国統治下の台湾で起きた、地域の先住民で首狩の風習を持つセデック族による抗日暴動を描いた実話に基づく物語。ネタバレあり。ー2011年公開 台 143分― 2019.05.17 中国映画(香港・台湾ふくむ)バイオレンス・クライム映画戦争伝記・史実アジア映画(邦画のぞく)2010年代の作品
中国映画(香港・台湾ふくむ) 映画 角頭2 王者再起 ネタバレ感想 台湾ヤクザ抗争ネットフリックス配信作 台湾の台北を拠点にするヤクザ組織の抗争を描いたバイオレンス作品。シリーズものらしいけど、一作目を未鑑賞でもなんとかなる。ネタバレあり。―2018年製作 台 127分― 2019.05.12 中国映画(香港・台湾ふくむ)バイオレンス・クライム映画ヒューマンネットフリックスアジア映画(邦画のぞく)2010年代の作品
バイオレンス・クライム 映画 ある殺し屋KILLER FRANK ネタバレ感想 孤児院で虐待を受けながら育ちったフランクは、黒社会で殺しと強盗を請け負っている。犯罪をしている瞬間だけが彼の生きがいだ。そんな孤独な男がある女性と知り合ったことをきっかけに、日常の中にも幸福を見出していくことになるのだが――ネタバレあり。―2015年制作 米 98分―解説とあらすじ・スタッフ 2019.05.10 バイオレンス・クライム映画2010年代の作品
バイオレンス・クライム 映画 純平、考え直せ ネタバレ感想 鉄砲玉が迎えるラスト 鉄砲玉として行動することになったチンピラが、偶然知り合ったОLと恋愛関係になることで、ちょっとだけ気持ちが揺らぐんだけど、最終的にどうなっちゃうかという話。タイトルどおり、純平、考え直せと言いたくなる作品。ネタバレあり。 2019.05.09 バイオレンス・クライム映画ロマンス青春邦画2018年公開の映画2010年代の作品
韓国映画 映画 ファイ 悪魔に育てられた少年 ネタバレ感想 キムユンソクがすごい! ある犯罪者集団と、彼らが育てた義理の息子による愛憎劇。キム・ユンソク目当てで見たら、予想以上に楽しめた。『チェイサー』や『哀しき獣』の演技もすごかったが、この作品でもそれに匹敵する凄味がある。ネタバレあり。―2014年公開 韓 125分― 2019.04.30 韓国映画バイオレンス・クライム映画ファミリーアジア映画(邦画のぞく)2010年代の作品
バイオレンス・クライム 映画 三代目襲名 ネタバレ感想 山口組三代目 田岡一雄の自伝的作品 シリーズ2作目らしいのを知らずに鑑賞。でも話の内容はわかるので問題なく楽しめた。実在の人物で山口組の三代目親分、田岡一雄の自伝を映画化したものらしい。つまり、原作者が本人という。 2019.04.29 バイオレンス・クライム映画伝記・史実邦画1970年代とそれ以前の作品