バイオレンス・クライム

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中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画 トリプルタップ ネタバレ感想 イー・トンシン監督作の割には物足りない

レスリーチャン主演の『ダブルタップ』の続編――らしいが、前作観てなくても問題はない。ネタバレあり。 ―2010年製作 香 118分―
バイオレンス・クライム

映画 RE:BORN リボーン ネタバレ感想 肩甲骨ゆらゆらのゼロレンジコンバット

アクション俳優の坂口拓=TAK∴がひたすら暴れまくる格闘アクション作品。邦画でこの水準の格闘シーンが見られるのはすごい。カッコいい。ただし、ストーリーに期待してはいけない。ネタバレあり。 ―2017年公開 日 106分―
バイオレンス・クライム

映画 ハングマンズノット ネタバレ感想 コミュ障の柴田VS暴力ヤンキー影山兄弟

いい意味でぶっ飛んだバイオレンス映画。序盤の勢いそのままにラストまで押し切る力強さを感じた。主要人物を演じる役者たちも良い。ネタバレあり。 ―2018年公開 日 87分―
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バイオレンス・クライム

映画 穏やかな暮らし ネタバレ感想 ラストの主人公の選択が

過去にいろいろあったけども、そのしがらみを断ち切って、今は穏やかな暮らしをしている初老の男。しかし、15年ぶりに現れた一人の男によって、その生活が崩れ始める。ネタバレあり。 ―2010年製作 伊=独=仏 100分―
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映画 BROTHER ネタバレ感想 北野武監督のバイオレンスアクション

北野武作品の中では、『アウトレイジ』シリーズと同じく、内容がわかりやすい部類に入る作品。同監督作品の中ではさほど評価は高くないけども、俺はかなり好き。とても好きな作品である。ネタバレあり。 ―2001年公開 日=英 114分―
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映画 エンドオブウォッチ ネタバレ感想 ラストにカメラが止まる悲劇

犯罪多発地区のロサンゼルス市警で働く警官の姿を描いた物語。こんな街の治安を守らなきゃならんて、どう考えてもブラックと言わざるを得ない職場環境だ。日本ってまだまだいい国だなと思っちゃう。ネタバレあり。 ―2013年公開 米 109分―
韓国映画

映画 無双の鉄拳 ネタバレ感想 マドンソク兄貴のマブリーな豪腕が炸裂

マドンソク兄貴のマブリーな豪腕が炸裂。マ・ドンソク兄貴の暴力映画。彼が演じるカン・ドンチョルが、ステゴロのみで敵の軍団をボッコボッコに粉砕していく壮快作品。 ―2019年公開 韓 116分―
バイオレンス・クライム

映画 シャフト ネタバレ感想 サミュエル(黒人刑事)VSクリスチャンベイル(ドラ息子)

なんだかずいぶん黒人色の強い映画だなと思っていたら、ブラックスプロイテーションとして有名な、1970年代に制作された『黒いジャガー』なる作品のリメイクということらしい。オリジナルは未見だし、ネットフリックスで配信されてたので何となく鑑賞した。サミュエル・L・ジャクソン主演だったからってのも大きいかな。
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