バイオレンス・クライム

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映画 キスオブザドラゴン ネタバレ感想 ジェットリー主演作

ジェット・リー主演作は彼の格闘シーンを楽しむためにあるので、さほどストーリーに期待はできない。なので、そこは割り切って観ると楽しめると思います。ネタバレあり。
善悪を超えた言葉を獲得するために、みんな人間であることをやめよう

映画 ジョーカー ネタバレ感想 人間はみんな、善人で悪人だ

あらすじを観て興味を覚えて鑑賞。善悪について考えるに示唆的な内容でありそうな気がした。その通りの内容だったので、とても満足できた。アーサーがジョーカーになる過程を描くことで、人間は全員、全員が善人でも悪人でもあるのだということを示唆しているところが素晴らしい。ネタバレあり。
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映画 LIVE AND DIE リヴ・アンド・ダイ ネタバレ感想

悪人面のレイ・リオッタ、太っちょのフォレスト・ウィテカー、そしてラッパーのコモンが出演してるなんて、なかなか豪華なクライムサスペンスと思って鑑賞したら、彼らの出番はかなり少ない。特に太っちょ(笑)。ネタバレあり。 ―2013年製作 米 88分―
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映画 アンロック陰謀のコード ネタバレ感想

内容には、そんなに目新しさもないのでいずれ忘れちゃうような感じだけども、短い尺でしっかりサスペンスしているし、アクションパートもそれなりにあるので、なかなか楽しめた。
韓国映画

映画 亀、走る ネタバレ感想 キムユンソク主演の韓国作品

やる気のないポンコツ刑事のピルソン(キムユンソク)が、奥さんの貯金を盗んで賭け事したら大儲けするんだけども、指名手配されてる脱走犯にその金を強奪されてまう。それで、何とか取り返さなあかんと友だちのヤクザ者や繁盛してない格闘道場の師範らに協力をしてもらいながら、脱走及び強盗犯を摘発するために奮闘するお話。
韓国映画

映画 毒戦 BELIEVER ネタバレ感想 ジョニートー監督作の韓国版リメイク

香港のジョニー・トー大先生の『ドラッグ・ウォー 毒戦』の韓国版リメイク作品。オリジナルの要素をつまみながらも独自の路線で突き進むクライムサスペンス。ネタバレあり。 ―2019年公開 韓 124分―
バイオレンス・クライム

映画 ブラックレイン ネタバレ感想 黒い雨が生んだ松田優作ら新世代のヤクザ

何となく観たくなったので、数年ぶりに鑑賞。内容はけっこうツッコミどころあるんだけど、松田優作、高倉健、アンディ・ガルシアら役者陣がカッコいいので結構楽しく観られるバイオレンス作品。ネタバレあり。 ―1989年公開 米 125分―
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映画 ロッキーハンサム ネタバレ感想 韓国の「アジョシ」 インド版リメイク

韓国映画でウォン・ビンが主演していたアクション映画、『アジョシ』のリメイク作品。舞台をインドに変えただけで、ほぼオリジナルに忠実な内容に仕上がっている。
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