バイオレンス・クライム

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映画 沈黙の達人 ネタバレ感想 無敵のセガール拳が復活…か?

なんか間延びっていうか展開がのんびりしてて、必要あるかないかのエピソードもあって、ラストの20分くらい見とけば十分な感じ。まぁでもそれなりに楽しめる
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映画 沈黙の戦艦 ネタバレ感想 セガールvsトミーリージョーンズ

ストラニクスとライバックのラストバトルは、かなりのお笑い格闘名シーンで、ここを繰り返し見るだけでも楽しめる作品だ。
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映画 仁義なき戦い 完結編 大友勝利が再登場。そして松方弘樹の目が(笑)

広島の暴力団の権力争いは引き続き行われていて、武田や広能らが血みどろの世界から身を引く選択をする過程が描かれる。松方弘樹が演じてた市岡の顔がヤバすぎ(笑)。
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映画 GONIN ネタバレ感想 ビートたけしが最高なバイオレンス作品

この映画大好き。同性愛臭が漂ってるけども、それも男の絆であり愛情なのだ。何回観ても素晴らしいと思えるのは、ビートたけし演じる殺し屋の存在感によるところも大きい。ネタバレあり。 ―1995年公開 日 109分―
中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画 SHOCK WAVE ショックウェイブ 爆弾処理班 ネタバレ感想

アンディラウ主演の香港映画。久しぶりに香港の作品みたけど、この手のアクションになると大味感あって、終盤になるにつれ細部が適当になっていく感じあるけど、そんなのどうでもいいのだ。面白いから。
善悪を超えた言葉を獲得するために、みんな人間であることをやめよう

映画 ハウスジャックビルト ネタバレ感想 殺人はアートか。ラストの倫理

殺人鬼=ジャックがいかに殺人鬼となり、どのような思いで殺人を繰り返していたかという内容が長尺の中で描かれる。残酷ではあるが、コメディチックにも感じられるシーンも散見されるので、「観る人によって大分印象は異なるだろう」という意味では、いつものラース・フォントリーアー作品だ。
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映画 仁義なき戦い 頂上作戦 ネタバレ感想 松方弘樹の目つきと顔色が(笑)

このシリーズは一貫して山守がうざいのだ。この糞野郎が泣き叫んで血みどろになってのたうちまわるのを観たいのだが、残念ながら、実話をもとにしたこのシリーズではそれはおきない。でも、そこがこの作品のおもしろさでもあるんだな。
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映画 仁義なき戦い 代理戦争 ネタバレ感想 眉毛のない梅宮辰夫が怖い(笑)

このシリーズは安定して山守の親分が糞野郎で、そのムカつき具合で物語が引っ張られていく感がある。文太氏演じる広能は筋を通して生きたいんだけども、どうしても自分の思うようには生きられず、今回は預かった若者=渡瀬恒彦を失うことになるのである。
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