バイオレンス・クライム

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2020年公開の映画

映画 プロジェクトグーテンベルク贋札王 ネタバレ感想 ラストの展開が二転三転

予想以上に楽しめた。サスペンスあり、アクションあり、ラストもそれなりに二転三転して娯楽作品としてかなり高水準。チョウ・ユンファが『男たちの挽歌』のマークのような振る舞いをするシーンもあって、オマージュ要素をかなり感じられる。そこがまたよい。
映画のまとめ

映画 男の友情や絆を感じられるバイオレンス作品のおすすめ5作!

男の友情や絆を感じられるような作品は結構好き。多くを語らずにお互いのことをよく理解して、相手のために命を削るようなことまでもしでかしちゃう。どっちかというと、破滅的な感じがするけども、そんな生きざまがカッコいいのである。自分にはできないからねぇ(笑)。てなことで、ヤクザ者がのさばる世界で彩られる友情映画を何本か紹介。
バイオレンス・クライム

映画 砂漠のアウトロー ネタバレ感想 殺し屋の2人がいい!

面白くなってくるのは、ヒロインが雇った殺し屋が現れてから。この2人が主役を食うぐらいに個性的で、一人はバカで全然使えないお笑いキャラなんだけど、最初の唐突な登場シーンにはマジで度肝を抜かれて笑った。
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バイオレンス・クライム

映画 アヴェンジメント ネタバレ スコットアドキンス主演の格闘アクション

スコット・アドキンスがギャングのボスである兄に嵌められてムショ送りになる。ムショにも刺客が送られてきて血みどろの闘争を繰り返す中、脱獄に成功したアドキンス。娑婆でやることはただ一つ、兄とその仲間たちへの復讐であった。ネタバレあり。 ―2019年製作 英 88分―
バイオレンス・クライム

映画 ビヨンドザロウ ネタバレ感想

強盗団のリーダーが平穏な暮らしを求めて最後のヤマを叩いたつもりが、権力者の汚職事件の揉み消しに巻き込まれてしまい、ジタバタする話。ネタバレあり。 ―2017年製作 白=仏 86分―
バイオレンス・クライム

映画 コンフィデンスマン ある詐欺師の男 ネタバレ サミュエル・L・ジャクソン 製作総指揮・主演作

サミュエル扮する元詐欺師のフォリーが、ギャングのボスやらなんやらを得意の詐欺で騙くらかしてく痛快サスペンスかと思って期待して鑑賞したら、全然違った(笑)。詐欺師のテクニックを楽しむものではなく、一人の男がいかに生きたかを表現するヒューマンドラマみたいなお話。ネタバレあり。 ―2011年制作 米 94分―
バイオレンス・クライム

映画 ブレイムゲーム ネタバレ感想 テロ組織というより権力との戦い

ドイツ版のCIA局員みたいな感じの主人公が、ジャーナリストで愛人だった美人さんがテロに見せかけて殺されちゃったことに罪の意識を感じ、調査に乗り出したら、国家規模と言っていいくらいの権力者の陰謀に巻き込まれちゃう話。
バイオレンス・クライム

映画 アルファ殺しの権利 ネタバレ感想 フィリピンの麻薬撲滅作戦の裏側は

ジャケットを観て、ドンパチアクションかなと思ってレンタルしたら、そうでもなかった(笑)。アクションは冒頭のみで、あとは麻薬撲滅のために動いていた警察が麻薬売買をしていることが描かれる警官汚職腐敗作品。ネタバレあり。 ―2018年製作 比 94分―
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