バイオレンス・クライム 映画『レジェンド 狂気の美学』犯罪は一人で隠れて、孤独にやろう トム・ハーディが双子の兄弟を一人二役で演じた映画。数ある犯罪組織ものの中で何か突出した部分があるわけではないけど、面白く見られる。今回は作品を通じて、犯罪映画がなんで面白いのかってことと、犯罪は一人でやったほうがいいのではないか、という話。 2017.03.04 2010年代の作品2016年公開の映画サスペンス・スリラーバイオレンス・クライムヒューマンファミリー伝記・史実映画雑談
バイオレンス・クライム 映画『12ラウンド』いろんなアクション作品がごった煮になった怪作 日本未公開らしいです。アマゾンプライムで視聴。なんかあんま評価高くないけど、そんなに酷くもないのでは? もちろん突っ込みたいところはいろいろあるが(笑)。昔の地上波でやってた洋画劇場向きな作品です。 2017.03.03 2000年代の作品アクションバイオレンス・クライム映画
存在とかへの私的な疑問 映画『ダークシティ』これは夢か、現実か? 想像力を刺激する良作! これは夢か現実か・・・? 作品を通して日常を考えると、自分たちもダークシティの住人と同じ状況にあることがわかるようになっていて、鑑賞するものの背筋を凍らせる作品・・・。というのは言い過ぎか(笑)。その辺について紹介したい。 2017.03.02 1990年代の作品SFサスペンス・スリラー存在とかへの私的な疑問映画異星人・怪物・UMA
中国映画(香港・台湾ふくむ) 映画『レクイエム 最後の銃弾』男の友情を描いているが・・・ 香港映画の『レクイエム 最後の銃弾』。サスペンス+アクション映画ってとこでしょうか。少し長めなんだけど、アクション系とか男の友情系が好きな人は、楽しめるのではないかと。あと、ベニー・チャン監督の他作品とダンテ・ラム監督についてほんとに軽く、言及してます。 2017.03.01 アクションアジア映画(邦画のぞく)サスペンス・スリラーバイオレンス・クライム中国映画(香港・台湾ふくむ)映画
時間移動 映画『ミッション:8ミニッツ』可能世界を行き来する物語です 冒頭から引き込まれていくうちに、あっという間に劇終を迎えられる、コンパクトにまとまった良作。最初は何だかよくわからないけど、楽しみながら筋を追っていくだけで、わかるようになっているし、スッキリした気分で鑑賞を終えられるところも好感度大です。 2017.02.28 2010年代の作品SFサスペンス・スリラー存在とかへの私的な疑問映画時間移動
アクション 映画『ザ・ウォッチャー』と消えた少女の話をします 今回はキアヌさん主演の『ザ・ウォッチャー』の話です。でも、途中で余談を入れます。むしろ余談のほうが長いです。内容は期待してなくて、マリサ・トメイが目当てで見た。でも、彼女がなんかドッサリとした長髪になってて、『オンリー・ユー』の時の短髪の可愛げがなくなってて、ただのトホホなオバサンに見えてしまったので余計にガッカリ。 2017.02.26 2000年代の作品アクションサスペンス・スリラー映画雑談
映画のまとめ 映画『シャーキーズ・マシーン』と『テキサスSWAT』1980年代の2作品! ・・・への文句! 1980年代の作品を2つ。『シャーキーズ・マシーン』と『テキサスSWAT』です。それぞれテレビで鑑賞した時の感想というか悪態。特に前者のコメントは卑猥な言葉を使ってます。 2017.02.25 1980年代の作品アクションサスペンス・スリラー映画映画のまとめ
時間移動 映画『ミッドナイト・イン・パリ』昔はよかったなぁ。 当時の芸術家たちの知識がなくて見ても面白いです。ではあるが、歴史に名を残した有名どころがたくさん出てくるので、彼らの人生を調べたり作品に触れていたりすると、もっと楽しめるのは間違いない。 2017.02.24 2010年代の作品コメディロマンス映画時間移動