映画

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映画

映画『ブラッディ・リベンジ』ネタバレ感想 レイプ野郎ども怖い

もっとホラーよりの話かと思ったら、そうでもなかった。主演の人はクリント・イーストウッドの娘さんだろうか。目になんとなく面影がある。そんな彼女がレイプ被害にあい、男どもに復讐を果たす話。ネタバレあり。 ―2017年製作 米 92分―
存在とかへの私的な疑問

映画『ブレードランナー 2049』ネタバレ感想 レプリカントも人間も存在的には同じだ

公開時に劇場に足を運ぶつもりが、いろいろあって、レンタルでようやく鑑賞。尺が長いし、激しい動きの少ない作品なので、眠くなるのは前作同様である。個人的にこのシリーズのよいと思うところは、人間とレプリカントの存在的差異はどこにあるのかという問題を考えられるから。ネタバレあり。 ―2017年公開 米 163分―
アクション

映画『死霊のえじき:Blood line』ネタバレ感想 ジョージ・A・ロメロ監督作のリブート

ネットフリックスで鑑賞。さしておもしろくもないが、酷評するほどつまらなくもない普通なゾンビ映画。オリジナルは未見です。ネタバレあり。 ―2017年製作 勃 90分―
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時間移動

映画『エンドレス 繰り返される悪夢』ネタバレ感想 

エンドレス 繰り返される悪夢 時間移動系の作品が好き。作品を通して、自分という存在のあり方の特別さとは何なんだろうかということを考えられるから。ということで、時間移動系作品を鑑賞するときは、自分の考えを広げてくれる示唆的な内容を期待して鑑賞...
善悪を超えた言葉を獲得するために、みんな人間であることをやめよう

映画『マザー!』ネタバレ感想 神と人間、地球と人間の基準は同じか

何の前知識もなく鑑賞したこともあって、ラストまでチンプンカンプンな作品であった。あとからいろいろ調べてみると、聖書の内容が下敷きになっているらしい。そう言われてみると、確かになるほどな内容だったけど、作品化したことにどういう意図があるのかは、俺にはさっぱりわからない。ネタバレあり。 ―2017年製作 米 121分-
バイオレンス・クライム

映画『アンダードッグ 二人の男』ネタバレなし感想 マ・ドンソクがなかなか強い

『新感染 ファイナル・エクスプレス』で日本でも広く顔知られるようになった、マ・ドンソク主演作品。もう一人の主人公は映画初主演の歌手の人らしい。ストリートに生きる若者と裏社会で生きざるを得なくなった親父が繰り広げるドタバタサスペンス。ネタバレなし。 ―2018年公開 韓 92分―
SF

映画『(r)adius ラディウス』ネタバレ感想 近づくと死んじゃうよ

そいつに近づいたら否応なく白目むいて死んじゃうとか、『ジョジョの奇妙な冒険』のスタンドに出てきそうな能力だ。主人公がそういう能力を持っちゃって、なぜそうなってしまったのか、そして元の人間になるためにジタバタするお話。ネタバレあり。 ―2018年公開 米 93分―
バイオレンス・クライム

映画『ローグアサシン』ネタバレ感想 ステイサムの日本語とジョン・ローンは必見

公開当時に劇場で鑑賞したときに、笑いを押し殺すのに難儀したシーンがある。それはジェイソン・ステイサムが日本語を話すシーンだ。マジで笑えるのでそこだけでも観る価値はある。仮に、そこで笑えなくてもそれなりに楽しめる作品だとは思う。ネタバレあり。 ―2007年公開 米 103分―
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