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映画『ブラッディ・リベンジ』ネタバレ感想 レイプ野郎ども怖い

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ブラッディ・リベンジ

もっとホラーよりの話かと思ったら、そうでもなかった。主演の人はクリント・イーストウッドの娘さんだろうか。目になんとなく面影がある。そんな彼女がレイプ被害にあい、男どもに復讐を果たす話。ネタバレあり。

―2017年製作 米 92分―

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解説・スタッフとキャスト

解説:内気だった女子美大生が“狂気の復讐者”へと変貌するバイオレンススリラー。創作活動に悩む美大生・ノエルは、憧れを抱いていたイケメンのクラスメート・ルークにパーティへ誘われ、恋の予感に心を躍らせていた。しかし、彼の正体は強姦魔で…。【スタッフ&キャスト】監督:ナタリア・レイテ 製作:マイク・C・マニング/シンタロウ・シモサワ 出演:フランチェスカ・イーストウッド/クリフトン・コリンズ・Jr/リア・マッケンドリック/ピーター・バック(KINENOTE)

監督:ナタリア・レイテ
出演:フランチェスカ・イーストウッド/クリフトン・コリンズ・Jr/リア・マッケンドリック/ピーター・バック

ネタバレ感想

アメリカって怖いなぁ。この物語を観るに、闇に葬られたレイプ事件が社会に蔓延してそうなんだけど。これって日本でもそうなんだろうか。身近にそういう話がないので(もしかして明るみになってないだけかもだが)、こうした内容が題材にされるアメリカに恐ろしさを感じた。

主人公は絵の勉強をしている学生さんで、頑張って創作しているものの、自分の絵は仲間にも先生にも評価されないことに悩んでいたようだ。先生は、芸術にはリスクが必要みたいなことを言う。自分の心や行動に悪や人間の闇に触れるような部分がないと、優れた芸術表現はできない――というようなことを言いたいらしい。

主人公は図らずもそういう体験をする。そして、過失で加害者を殺してしまったことをきっかけに、他のレイプ事件の容疑者たちを殺害し始める。その活動を通して彼女は表現者として優れた絵画を創作できるようになっていく。

確かに芸術においては自身の心の闇や生きることへの葛藤が表現に生きるであろうことはわかる。わかるんだけど、なんか描き方としては短絡的な印象を感じなくもない。

最終的に彼女は自分の罪を認めることになって劇終する。何とも救いがないといえば救いがない話だ。

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