ホラー

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SF

映画『ファントム(1998)』ネタバレ感想 ベンアフレック主演のB級作品

ほとんど前置きもなく冒頭からいきなり事件が始まる展開がいい。神隠し的事件を引き起こしている謎の存在とはいったいなんなのか。ネタバレあり。 ―1998年公開 米 96分―
SF

映画 寄生獣(完結編含む)ネタバレ感想 

原作漫画は10代の頃に読んで、かなり好きな作品の部類に入る。実写化が決まったときは、やめけとけばいいのにと思ったが、アマゾンプライムで鑑賞してみたら、それなりの出来にはなってて、楽しめた。 ―2014年公開 日 109分/2015年公開 日 117分(完結編)――
ホラー

映画『ルール』ネタバレ感想 ジャレッド・レト出演の都市伝説ホラー

細部に突っ込みどころ満載ではあるが、最後まで楽しめるホラー作品。一応犯人の動機もはっきりはしているので、消化不良感はなく楽しめる。ネタバレあり。 ―2000年公開 米 99分―
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ホラー

映画『デッド・フレンド・リクエスト』ネタバレ感想 呪われたSNS

死んだはずのマリーナという女性にフェイスブック上で無理やり友達にされちゃうと、友達にされた人間は幻覚みたいなのを見させられつつ、幽霊だか魔女だか悪魔だかよくわからん謎の存在に殺されちゃう話。ネタバレあり。 ―2017年公開 92分 独―
ホラー

映画『ザ・ボルト』ネタバレ感想 銀行強盗サスペンス的ホラー作品

姉妹と弟の3人きょうだいと、2人の犯罪者がチームを組んだ5人の強盗団が襲った銀行の地下には何か別の存在がいるらしい。そんなことを言う行員の話は無視して金を手に入れようと躍起になる強盗団たちだったが、仲間が不可解な死を遂げていく中で、姉妹と弟はその存在の正体が何なのかを知る。ネタバレあり。 ―2018年公開 米 91分―
ホラー

映画『WE GO ON 死霊の証明』ネタバレ感想 死後の世界は存在するか

死ぬのが恐ろしい男が、死後の世界があれば死んでもその世界で生きられるから、少なくとも無になることはないだろう――と考えたらしく、死後の世界の実在を証明してくれる人を募集。その応募の中から選んだ候補者は、彼の望みを満たせるのか。死ぬのが怖い、存在するのが怖い男の話。前半は眠く、後半は話のテーマが変わっちゃっているような印象。ネタバレあり。 ―2017年公開 米 89分―
アクション

映画『死霊のえじき:Blood line』ネタバレ感想 ジョージ・A・ロメロ監督作のリブート

ネットフリックスで鑑賞。さしておもしろくもないが、酷評するほどつまらなくもない普通なゾンビ映画。オリジナルは未見です。ネタバレあり。 ―2017年製作 勃 90分―
SF

映画『光る眼』ネタバレ感想 カーペンター監督の手がけた普通作品

ジョン・カーペンター大先生の手がけた宇宙からの侵略者を描いたホラー作品。この頃の作品から先生は低迷し始めたような印象。原作がよいからか、扱っている題材については興味深く、個人的には嫌いではない。ネタバレあり。 ―1995年公開 米 99分―
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