2010年代の作品

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中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画 モンガに散る ネタバレ感想 台北の青春友情ヤクザバイオレンス作品

映画 モンガに散る ネタバレ感想 台北の青春友情ヤクザバイオレンス作品 前半、モスキートがドラゴンとモンク、白ザル、アペイと友人となり青春を謳歌するくだりがとてもいいのだ。その短い幸福な時期を経て、学校を卒業した彼らは山にこもり、ヤクザ修業を終えて直後からは、そのキラキラした人生に暗雲が立ち込めてくる。
映画

映画 容疑者、ホアキンフェニックス ネタバレ感想 髭面のジョーカー

映画 容疑者、ホアキンフェニックス ネタバレ感想 髭面のジョーカー ホアキンは嫌いな役者ではないし、髭面はどうでもいいとして、あのめちゃくちゃな状態の長髪はかっこよかったなぁ。デブだけど、スーツ着て痩せて見せるとすげー絵になるし。そこはさすが、役者だ。
アクション

映画 ロンドンゾンビ紀行 ネタバレ感想 老人と青年たちVSゾンビ

映画 ロンドンゾンビ紀行 ネタバレ感想 老人と青年たちVSゾンビ あるコメディタッチのゾンビ作品の中では、それなりの水準を保っていて、そこそこ楽しめる。笑わせようとするギャグシーンがさして面白くないものの、それぞれのキャラの特徴がきちんと生かされているし、ベタとは言え、個性的なところも良い。
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映画

映画 アリゾナ ネタバレ感想 ネットフリックス配信の風刺劇

映画 アリゾナ ネタバレ感想 ネットフリックス配信の風刺劇 この作品のよいところは、リーマンショック前に住宅が売れまくってた頃に、アリゾナにニュータウンみたいな計画で作られた街が舞台になってて、リーマンショック後に価値が下落した同地が、どのような状況にあるかが描写されてて、けっこうな風刺になっていること。
バイオレンス・クライム

映画 東京ノワール ネタバレ感想

映画 東京ノワール ネタバレ感想 全体的に、鳴海に関する描写はハードボイルドチックな部分もあるものの、前述のように人間描写に重みがなく、物語にもドラマ性が感じられないところがもったいない作品。
ホラー

映画 来る ネタバレ感想 妻夫木のキャラが良し

映画 来る ネタバレ感想 妻夫木のキャラが良し 妻夫木氏はこういう空虚なキャラ演じるとホントに、それっぽい人になりきってて、実は本人もそんな感じの人なのかなと思っちゃうくらいにリアルだ。
中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画 冷たい雨に撃て、約束の銃弾を(復仇/Vengeance) ネタバレ感想

映画 冷たい雨に撃て、約束の銃弾を(復仇/Vengeance) ネタバレ感想 ジョニートー大先生の作品なので、突っ込みどころも満載とはいえ、月夜の中でやら、玉ころがしやら、新鮮な銃撃アクションもあって楽しめる。
アクション

映画 T-34 レジェンドオブウォー ネタバレ感想 ソ連VSドイツ戦車

映画 T-34 レジェンドオブウォー ネタバレ感想 ソ連VSドイツ戦車 戦争を題材にした娯楽作品に徹した感じで、戦車戦を通して、イヴシュキン率いる隊の奴らの絆やら、イヴシュキンと女性の恋愛とか、ライバルのイェーガー大佐との戦いなどが全面にクローズアップされているような印象。面白いです。
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