2010年代の作品

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サスペンス・スリラー

映画 ドントハングアップ ネタバレ感想 迷惑系は死ね

映画 ドントハングアップ ネタバレ感想 迷惑系は死ね 今作でドントなのは何かというと、「電話を切る」こと。かかってきた電話切っちゃいけないんです。でも、今作の主人公たちは切りまくってるよね(笑)。
アクション

映画 ダイハードラストデイ ネタバレ感想 放射能のくだりが適当

映画 ダイハードラストデイ ネタバレ感想 放射能のくだりが適当すぎ シリーズ最終作(今のところ)としては、かなり残念な感じ。『リーサルウェポン』シリーズなんかは、それなりによくまとまって完結したのに、今作は続編として登場するまでの年月が空きすぎたせいなのか、なんなのか、ともかく『ダイハード』という名を冠していることに残念さを感じてしまう残念作品
善悪を超えた言葉を獲得するために、みんな人間であることをやめよう

映画 悪魔を見た ネタバレ感想 チェミンシクのキャラがいい

映画 悪魔を見た ネタバレ感想 チェミンシクのキャラがいい チェ・ミンシクが演じるギョンチョルは純粋な悪人だ。道徳観と倫理観なんてものはない。だから、人を殺すのにも傷つけるのにも、何のためらいもないし、むしろ楽しそう。ギョンチョルの純粋悪としての存在感があってこそ、この映画は面白い.
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サスペンス・スリラー

映画 ヘッドハンター ネタバレ感想 ウンコまみれで血まみれ

映画 ヘッドハンター ネタバレ感想 ウンコまみれで血まみれ ヘッドハンターの仕事をするロジャーの裏の顔は買いが強盗。ある日、クラスという大手GPSの企業の社員で元軍人というエリート野郎を仕事でヘッドハンティングしつつそいつの所有する絵画を盗んでやろうとたくらんだら、奥さんをクラスに寝取られるし、絵画は盗めたはいいものの、トラブル続きで窮地に陥ってしまい、果たしてどうなってしまうのかーーというのが超適当なあらすじ。
映画

映画 ピエロがお前を嘲笑う ネタバレ感想 面白くないどんでん返し

映画 ピエロがお前を嘲笑う ネタバレ感想 面白くないどんでん返し 友だちのいないハッカーのベンジャミンが、ひょんなことで知り合った3人組とチームを組み。ハッキングの世界で名を成していくことで、同業者や警察組織から目をつけられて窮地に陥り、チーム崩壊およびムショ送りの危機に。果たしてどうなってまうのかーーというのが超適当なあらすじ。
バイオレンス・クライム

映画 哀しき獣 原題:黄海 ネタバレ感想 食事シーンがグッドな韓国作品

映画 哀しき獣 原題:黄海 ネタバレ感想 食事シーンがグッドな韓国作品 ハジョンウ演じるグナムの食事シーンとキムユンソク扮するミョン社長の鬼のような暴力性を楽しむのがこの映画の俺的鑑賞作法である。他はどうでもいい(笑)。
映画

映画 ヒメアノ~ル ネタバレ感想 いじめられっ子のサイコキラー

映画 ヒメアノ~ル ネタバレ感想 いじめられっ子のサイコキラー 古谷実原作ってことで、実写にしても彼のテイストは結構出てる感じ。序盤は古谷テイストのギャグマンガみたいな日常が描かれるんだが、そこに異分子としての森田という謎めいたキャラが陰の部分でいろいろやっていて、主人公の岡田がユカと付き合い始めた瞬間から、森田の異常な殺人癖が明るみに出始める。
映画

映画 ウルフオブウォールストリート ネタバレ感想 実話を基にしたドタバタ劇

映画 ウルフオブウォールストリート ネタバレ感想 実話を基にしたドタバタ劇 主人公のジョーダンを演じるディカプリオがイイ味出しているし、出てくる出演者のほとんどがマトモな人間でないところが笑える。これが実在の人物をモデルにした話だってんだから、ぶっ飛ぶ。まじでジョーダンと、彼の会社の社員たちはとてもまともには見えない。欲望に忠実で、それを満たすことに全力を注ぐ人生なので、金まみれ、ドラッグまみれ、性交しほうだいの、成功者の物語だ。
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