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バイオレンス・クライム

映画『ローグアサシン』ネタバレ感想 ステイサムの日本語とジョン・ローンは必見

公開当時に劇場で鑑賞したときに、笑いを押し殺すのに難儀したシーンがある。それはジェイソン・ステイサムが日本語を話すシーンだ。マジで笑えるのでそこだけでも観る価値はある。仮に、そこで笑えなくてもそれなりに楽しめる作品だとは思う。ネタバレあり。 ―2007年公開 米 103分―
バイオレンス・クライム

映画『ハーレーダビッドソン&マルボロマン』ネタバレなし感想

数年に1度は観たくなる作品。オープニングとラストが非常に格好いい、渋い男たちの生き様と友情が描かれたナイスなB級アクション。字幕版は、トム・サイズモアのむちゃくちゃで聞き取れない日本語シーンも必見。ネタバレなし。 ―1992年公開 米 89分―
SF

映画『光る眼』ネタバレ感想 カーペンター監督の手がけた普通作品

ジョン・カーペンター大先生の手がけた宇宙からの侵略者を描いたホラー作品。この頃の作品から先生は低迷し始めたような印象。原作がよいからか、扱っている題材については興味深く、個人的には嫌いではない。ネタバレあり。 ―1995年公開 米 99分―
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バイオレンス・クライム

映画『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』ネタバレ感想

久しぶりに鑑賞して思うのは、やっぱりこの作品はミッキー・ロークとジョン・ローンを観て楽しむ映画だということ。物語的な面白さもあるんだけども、スタンレーのキャラが手前勝手すぎるし、有能というよりは強引なだけって感じがして、あまり感情移入ができないからだ。ネタバレあり。 ―1986年公開 米 134分―
映画

映画『スモール・タウン・クライム -回り道の正義-』ネタバレなし感想

スモール・タウン・クライム -回り道の正義- ジョン・ホークスという役者は俺がこれまで鑑賞してきた作品にちょいちょい出演していたらしい。主演を務める本作を観るまではほとんど存在を知らなかったが、どことなくショーン・ペンに似ていて好感度の高い...
バイオレンス・クライム

映画『クライム・スピード』ネタバレ感想 カマを掘られたエイドリアン・ブロディ(笑)

引用した解説によると、リメイク作品らしい。エイドリアン・ブロディが何となく好きなので鑑賞してみた。もっとカッコいい役柄だと思っていたら、最後までダメ人間な残念男を演じていた(笑)。ネタばれあり。 ―2015年公開 加・盧 94分―
映画

映画『デスティニー 未来を知ってしまった男 』ネタバレ感想

やり手のセールスマンが暇つぶしでお願いした占い師の占いに、人生翻弄されちゃう話。なんで翻弄されちゃうかというと、占い師の予言が当たるから。で、自分が次の初雪が降った日に死んじまうことを知っちゃったもんだからさぁ大変。何とか死を免れようとジタバタするんである。ネタバレあり。 ―2007年公開 米・独 102分―
映画

映画『この世に私の居場所なんてない』ネタバレ感想

冴えない女性が自宅に空き巣が入ったことをきっかけに、ちょっとした冒険気分を味わうことになる成長物語。ところどころ笑えるシーンもあって楽しめるのだが、全体的には何がしたいのかイマイチわからない作品であった。ネタバレあり。 ―2017年公開 米 96分―
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