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映画『ハーレーダビッドソン&マルボロマン』ネタバレなし感想

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ハーレーダビッドソン&マルボロマン

数年に1度は観たくなる作品。オープニングとラストが非常に格好いい、渋い男たちの生き様と友情が描かれたナイスなB級アクション。字幕版は、トム・サイズモアのむちゃくちゃで聞き取れない日本語シーンも必見。ネタバレなし。

―1992年公開 米 89分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:ハーレーダビッドソンとマルボロマン。アメリカに欠かせないこの2つのシンボルを名に持つ2人のヒーローの友情と戦いを描いたアクション映画。監督は「ダリル」のサイモン・ウィンサー。製作はジェレ・ヘンショウ、脚本は俳優としての顔も持つドン・マイケル・ポール、撮影は「ハンター」のデイヴィッド・エグビー、音楽は「イントルーダー 怒りの翼」のバジル・ポールドゥリスが担当。(KINENOTE)

あらすじ:1969年、合衆国220回目の独立記念日の夜、2年ぶりにバーバンクへ帰ってきたハーレーダビッドソン(ミッキー・ローク)とマルボロマン(ドン・ジョンソン)は再会した。早速2人は馴染みの店、ロックンロール・バー&グリルへ向かう。何もかも昔のままだった。トラブルさえも。昔ハーレーは仲間のジャックの女、歌姫ルル(ヴァネッサ・ウィリアムス)に手を出して、ジャックの恨みを買っていたのだ。彼に手荒い歓迎を受けるハーレーは素直に自分の非を認め、たちまち2人は友情を取り戻した。今、この店は国際空港開発のあおりを受けて、立ち退きを要求されていた。店を続けるためには、250万ドルの借地料を銀行に支払わなければならない。ハーレーたちはその資金繰りのため、銀行の現金輸送車を強奪、しかしその積荷から出てきたのはクリスタル・ドリームと呼ばれる新種のドラッグだった…(以下略)。(KINENOTE)

監督:サイモン・ウィンサー
出演:ミッキー・ローク/ドン・ジョンソン/トム・サイズモア/ヴァネッサ・ウィリアムズ/ダニエル・ボールドウィン/ジャンカルロ・エスポジト/ティア・カレル

ネタバレなし感想

俺にとってのミッキー・ローク初体験映画。10代の頃に日曜洋画劇場(確か)で放映されてたのを観て、ミッキー・ローク演じるハーレーとドン・ジョンソン演じるマルボロのかっこよさに痺れた。

2人は昔なじみの親友。久しぶりに地元に帰ってきたハーレーがマルボロと再会することで、物語が動き出すわけだが、ともかくこの二人がカッコいいのである。喧嘩に強く、情にも厚い。しかも、ユーモアがあるので女にもモテる。ただし、好きな恋人がいても、彼女たちの幸せのためだけには生きられない。そんなワガママ野郎共なんである。

最後の部分は女性には受け入れられんかもしれないが、俺はともかく、初めてこの作品を鑑賞したときに、この二人の友情と、世間に縛られずに飄々と生きる姿に憧れた。だから未だに独身なのかもしれん(笑)…というほどの影響は受けてはいないんだけども、劇場ではなくても、あの頃に観られてよかったなと思える作品である。

内容にツッコミはじめたらいろいろあるんだけども、そんなのはどうでもいいと思えるくらいに、2人が魅力的。オープニングとラストだけでなく、マルボロが白バイを挑発するシーンなど見所満載である。

字幕版では、悪役のトム・サイズモアが意味不明な日本語をしゃべる。笑えるのでこちらも必見です。

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