SF

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映画『ジャッジ・ドレッド2012』ネタバレ感想

「俺が法律だ!」みたいな感じで犯罪者の行為をその場でジャッジして判決を下せる権限を持つ男が、200階建てのビルに救う悪のボスに鉄槌をくだす話。ネタバレあり。 ―2013年公開 英=南阿 95分―
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映画『ネイキッド』ネタバレ感想 ネットフリックス配信のタイムループコメディ

適当に生きている男が恋人との結婚を間近にしてタイムループしちゃう。何とか正常な世界に戻ろうとジタバタするラブコメディ。ネタバレあり。 ―2017年製作 米 96分―
善悪を超えた言葉を獲得するために、みんな人間であることをやめよう

映画『アナイアレイション 全滅領域』ネタバレ感想 ラストも踏まえて個人的な考察

何も考えずにボーっとして鑑賞するには少し難解な作品。細胞分裂とか遺伝子のコピー? とかよくわからんことが多いけども、要するに、人間とは別の認識というか概念を持つ地球外生命とのコンタクトのお話のようだ。ネタバレあり。 ―2018年公開 米=英 115分―
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映画『エイリアン4』ネタバレ感想 ウィノナ・ライダーがいい

前作から200年後、なんとリプリーはクローン人間みたいな感じでよみがえる。そしていろいろあって、彼女はまたしてもエイリアンたちと死闘を繰り広げることに。ネタバレあり。 ―1998年公開 米 107分―
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映画『エイリアン3』ネタバレ感想 前作の苦労が水の泡(笑)

前作で生き残った少女とヒッグスは、なんもしてないうちに物語から退場。生き残ったリプリーも冷凍睡眠中にエイリアンに寄生されて宿主になっちゃっているという、何とも悲惨な状況。前作の苦労は速攻で水泡に帰してしまうのであった。果たしてどうなっちゃうのか。ネタバレあり。 ―1992年公開 米 114分
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映画『アンダー・ザ・ウォーター』ネタバレ感想 自己分裂型時間移動作品

時間移動系作品が好きなので鑑賞。一人の人間の人格を分裂――というか存在そのものを分裂させてその分裂したほうの人間を過去に送りこんじゃうという凄まじい技術を駆使して、分裂したほうの主人公が人類を救うかもしれない研究をしていた女性に会うために過去に向かう話。分裂したら別人なんだから、同一人物ではないと思うんだが。という作品とはあまり関係のない話題を。
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映画『遊星からの物体X ファーストコンタクト』ネタバレ感想

あの、ジョン・カーペンター大先生の『遊星からの物体X』の前日譚を描いた作品。であるから、前作の冒頭部分につながるまでの過程などが描かれている。なんかよくわからない部分もあったが、それなりに楽しめる。ネタバレあり。 ―2012年公開 米 103分―
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映画『シックス・デイ』ネタバレ感想 シュワちゃんのクローン騒動

ある事件に巻き込まれたことで、自分のクローン人間が存在することを知った、主人公アダム(アーノルド・シュワルツェネッガー)。組織の追っ手から逃れながら、事の真相に迫ろうとジタバタしてみると、驚愕の事実を知ることに。ネタバレあり。 ―2000年公開 米 124分―
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