SF

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時間移動

映画 TRANSPORT トランスポート ネタバレ感想

2006年の割には大分映像が古臭く感じる時間移動を軸にした作品。この手の作品は好きなので鑑賞してみた。楽しいかどうかと聞かれたら、楽しくはない。と即答するものの、観るに耐えないというわけでもない。
バイオレンス・クライム

映画 クリミナル2人の記憶を持つ男 ネタバレ感想 ガルガドットがいいなぁ

ライアンレイノルズ=ビリーの奥さん役の人が美人だなぁと思って鑑賞してて、どっかで観たことあるけど誰だっけ? と思っていたら、ガル・ガドットだった。そら美人だわな。しかも、なんか全体的にエロいのである。それだけでも観る価値はあったかなと思った(笑)。
アクション

映画 LUCY ルーシー ネタバレ感想 ラストにも目新しさはない

なんだか納得いかない部分が多すぎて、楽しめない作品であった。繰り返しになるが、尺が短いところは好感が持てる。それ以外でよかったのは、高級スーツに身をまとったチェ・ミンシクが渋くてカッコいいところくらいかな。
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SF

映画 AKIRA ネタバレ感想 アキラの力はすべての人間にある ラストのつぶやきの意味

大友克洋氏が自身の漫画原作を圧縮してアニメ映画化。2019年、東京オリンピックの前年を舞台にしたバイオレンスな青春物語。劇中の音楽が素晴らしい。破壊神にして創造主でもあるアキラをめぐる物語は、人間はみんな超能力者になる可能性を持つ存在であると言っており、その進化の過程にあるらしい。ラストの鉄雄のつぶやきについても考える。
SF

映画 ザ サークル ネタバレ感想 完璧な監視社会の到来は近いか

何の気なしに見たらけっこうおっそろしい内容の作品だった。このサークル社のモデルになっているのは、グーグルとAppleとフェイスブックかな? ネット社会の行く末を予見したような感じのストーリーで、今の社会もこの方向にズンズン進んでいるんだろうなと思った。ネタバレあり。 ―2017年公開 米 110分―
SF

映画 孤独なふりした世界で ネタバレ感想 ラスト以降はどうなったかわからない

カタストロフにより犠牲になった、亡き人たちを肯定し続ける男が見た、世界の風景を描いたSFディストピア物語。ネタバレあり。 ―2019年公開 米 99分―
バイオレンス・クライム

映画 ダークマン ネタバレ感想 リーアム・ニーソンが人工皮膚を被って暴れる話

リーアム・ニーソンが人工皮膚を被ったダークマンを演じた怪作。大火傷によって神経がマヒしてしまった男が、超人的なパワーを発揮して自身を襲った悪党たちに復讐する話。パワー云々よりも、皮膚を使って変装する部分のほうが面白いかな。ネタバレあり。 ―1991年公開 米 96分―
バイオレンス・クライム

映画 アナザヘヴン ネタバレ感想 脳みそシチューはいい匂い

内容的にはツッコミどころかなりあるんだけど、けっこう好きでDVD購入して何度も鑑賞している作品。昭和的やさぐれ刑事の飛鷹(原田芳雄)と、スマートなイケメン刑事、早瀬(江口洋介)。二人の刑事が犯人を追いつめるバディームービ―である。
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