英雄

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ディストピア

映画 スノーデン ネタバレ感想 監視社会はここまで来ていた

その脅威が市井の人々に及んでいるという意味で、本当に恐ろしいことが描かれた作品。現実はホラー以上に恐ろしいことになっている。
善悪を超えた言葉を獲得するために、みんな人間であることをやめよう

映画 ランボー4 最後の戦場 ネタバレ感想 ラストの機関銃乱射

前作からおよそ20年の時を経た続編。だいぶ肥えてしまったランボーが、今度はミャンマーの軍事政権に喧嘩を売り、虐殺野郎どもを相手に大量虐殺を仕掛ける話。ネタバレあり。 ―2008年公開 米 90分―
アクション

映画 ランボー3 怒りのアフガン ネタバレ感想 後のタリバンを思わせる戦士たち

シリーズ3作目。今回はベトナムからアフガニスタンに戦地を変えて、乱暴者のランボーが暴れまくる。ネタバレあり。 ―1988年公開 米 102分―
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アクション

映画 ランボー2 怒りの脱出 ネタバレ感想 弓矢とナイフで暴れるスタローン

筋肉ムキムキで長髪のスタローンがメチャ男前。肉体美がマジですごい。男の俺から見ても、何か色気を感じてしまうのであった。怒り狂ったランボーが強すぎて、敵軍などはゴミみたいなもんだ。弓矢とナイフだけでも敵を全滅させちゃうんじゃないかという勢い。
映画

映画 ガンジー ネタバレ感想 非暴力・不服従 インド独立の父

非暴力・不服従の姿勢で大英帝国の圧政に抗った、インド独立運動の指導者、マハトマ・ガンディーを描いた伝記的作品。ネタバレあり。 ―1982年製作 英=印 188分―
中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画 セデック・バレ 第一部 太陽旗 ネタバレ感想 モーナは中間管理職

大日本帝国統治下の台湾で起きた、地域の先住民で首狩の風習を持つセデック族による抗日暴動を描いた実話に基づく物語。ネタバレあり。ー2011年公開 台 143分―
ディストピア

映画 帰ってきたヒトラー ネタバレ感想 コメディ要素が楽しめる風刺作品

移民問題に揺れるドイツの現代社会にヒトラーを登場させ、全体主義の復活を予見させる風刺作品。ラストは恐ろしいけども、コメディ要素もたくさんあって楽しめる。ネタバレあり。―2016年公開 独 116分―
アクション

映画 アメリカンスナイパー ネタバレ感想 凄腕スナイパーの生涯

イーストウッド監督の事実を基にした物語。愛国心あふれる男がイラク戦争を通じてアメリカの英雄になるまでを描く。仲間を助けるために4度もイラクに派遣され、敵兵を狙撃してきた男の運命やいかに。ネタバレあり。 ―2015年公開 米 132分―
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