犯罪者

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バイオレンス・クライム

映画 沈黙の戦艦 ネタバレ感想 セガールvsトミーリージョーンズ

ストラニクスとライバックのラストバトルは、かなりのお笑い格闘名シーンで、ここを繰り返し見るだけでも楽しめる作品だ。
バイオレンス・クライム

映画 仁義なき戦い 完結編 大友勝利が再登場。そして松方弘樹の目が(笑)

広島の暴力団の権力争いは引き続き行われていて、武田や広能らが血みどろの世界から身を引く選択をする過程が描かれる。松方弘樹が演じてた市岡の顔がヤバすぎ(笑)。
映画

映画 ザ・バニシング消失 ネタバレ感想 ラストに驚きが?

真相を知りたい!という鑑賞者の心情をそのまま主人公のレックスに演じさせているんだろうけど、その展開にさほど驚けなかったら、面白かったとは言えない作品になっちゃっているような気が。
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ディストピア

映画 スノーデン ネタバレ感想 監視社会はここまで来ていた

その脅威が市井の人々に及んでいるという意味で、本当に恐ろしいことが描かれた作品。現実はホラー以上に恐ろしいことになっている。
アクション

映画 アメリカンアサシン ネタバレ感想 マイケルキートンが鬼教官

腐したいところもあるんだけども、全体的には楽しめる娯楽アクション作品であった。マイケルキートン演じる鬼教官の拷問シーンが、お笑い要素も感じる狂気(笑)。教え子に身をもって拷問のイロハを教えてやるとか、さすがだ(笑)。
バイオレンス・クライム

映画 GONIN ネタバレ感想 ビートたけしが最高なバイオレンス作品

この映画大好き。同性愛臭が漂ってるけども、それも男の絆であり愛情なのだ。何回観ても素晴らしいと思えるのは、ビートたけし演じる殺し屋の存在感によるところも大きい。ネタバレあり。 ―1995年公開 日 109分―
善悪を超えた言葉を獲得するために、みんな人間であることをやめよう

映画 ハウスジャックビルト ネタバレ感想 殺人はアートか。ラストの倫理

殺人鬼=ジャックがいかに殺人鬼となり、どのような思いで殺人を繰り返していたかという内容が長尺の中で描かれる。残酷ではあるが、コメディチックにも感じられるシーンも散見されるので、「観る人によって大分印象は異なるだろう」という意味では、いつものラース・フォントリーアー作品だ。
バイオレンス・クライム

映画 仁義なき戦い 頂上作戦 ネタバレ感想 松方弘樹の目つきと顔色が(笑)

このシリーズは一貫して山守がうざいのだ。この糞野郎が泣き叫んで血みどろになってのたうちまわるのを観たいのだが、残念ながら、実話をもとにしたこのシリーズではそれはおきない。でも、そこがこの作品のおもしろさでもあるんだな。
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