B級

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サスペンス・スリラー

映画 テイキングライブス ネタバレ感想 なかなかの豪華キャスト 犯人はあいつだ

プロファイリングができる有能なFBI捜査官がカナダで起きた連続殺人の捜査に協力。犯人像を絞り込んで捜査を進めていく中で、思わぬ災難に見舞われることになる。キャストがなかなか豪華。有能と思われたアンジェリーナジョリーがどん底に突き落とされてそのあと、どうなっちまうのかという話だが、終盤よりも序盤から中盤くらいの展開のほうが面白い。
2020年代の作品

映画 ザトリップ ネタバレ感想 ネットフリックス配信作

うだつの上がらない映画監督と女優の夫婦。結婚生活は冷めきっており、仕事もうまく行ってない。ある日、所有する山小屋で出かける二人。実はお互いにある作戦を遂行する予定だったのだが、そこへ招かれざる3人の客がやってきて、事態は思わぬ方向へ展開していく。ネタバレあり。
2020年代の作品

映画 ホワッツインザシェッド ネタバレ感想 青春ホラー

自宅の納屋に怪しげな生き物がいることを知った高校生のスタンが、その正体におののきながらジタバタする話。この騒ぎを軸に田舎町に生きる若者の閉塞感や恋愛要素やイジメ問題などを詰め込んだらすべてが中途半端になった感じ。でも、そこそこ楽しめた。ネタバレあり。
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2020年代の作品

映画 アオラレ ネタバレ感想 サイコなラッセルクロウ

夫と離婚協議中のおばさんが息子を車で学校へ送ってる途中、前の車にクラクション鳴らしたら、その運転手の男がブチ切れてあおり運転の餌食になる話。男はサイコ。おばさんは好感度低め。ストレス社会にファックオフな作品。ネタバレあり。―2021年公開 米 90分―
2020年代の作品

映画 クワイエットプレイス2破られた沈黙 ネタバレ感想

シリーズ2作目。前作の前日譚を入れたり二つのグループの行動を描写するなど、見せ方に工夫がみられるが、クリーチャーの襲ってくるシーンにはさほど恐ろしさがないのは前作同様。むしろ、人間のつくったもののほうが、痛いし怖いのも、前作同様(笑)。
2020年代の作品

映画 ランハイドファイト ネタバレ感想

女子高生VSイカレタ同級生のテロリスト。アメリカで実際に起きている銃乱射事件を題材にダイハード的要素を取り入れ、しかもマクレーン役に女子高生を据えたってところが新鮮で、ありそうでなかった作品。ネタバレあり。―2021年公開 米 110分―
2020年代の作品

映画 ゾンビ津波 ネタバレ感想 シャークネードのスタッフによるB級バカ作品

B級のバカゾンビ作品。津波のようにゾンビが襲ってくるというか、ゾンビ津波がやってくるのだ(笑)。そこが一番の見せ所。その他もツッコミどころ満載だが、怒りが湧いたりイライラすることなく、きちんと最後まで観られるという意味では、この手の映画の中では良作と言える(笑)。
SF

映画 アジャストメント ネタバレ感想 議長や調整官が無能すぎ

話の発端はアンソニーマッキー扮する調整官が居眠りという、あまりにも間抜けなミスをしたことによるもので、それ以外の調整官も結局は失敗ばっかしてて、単なる間抜け野郎どもがジタバタしているようにしか見えない、トンマな作品。主人公は人類の未来を担う可能性がある人物という設定を盛り込みながら、単なる1個人のラブストーリーとして終わっていくのもいかがなもんか。
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