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映画 ザトリップ ネタバレ感想 ネットフリックス配信作

ザトリップ
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ザ・トリップ

うだつの上がらない映画監督と女優の夫婦。結婚生活は冷めきっており、仕事もうまく行ってない。ある日、所有する山小屋で出かける二人。実はお互いにある作戦を遂行する予定だったのだが、そこへ招かれざる3人の客がやってきて、事態は思わぬ方向へ展開していく。ネタバレあり。

―2021年配信 諾 113分―

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あらすじ・スタッフとキャスト

あらすじ:ラーシュ (アクセル・ヘニー) とリサ (ノオミ・ラパス) には、2人が結ばれた頃のような愛情は、そもそもほとんど残っていなかったのです。今や、お互い必死で結婚生活と野心を保っているのです。映画監督としてのラーシュのキャリアはテレビの昼ドラで行き詰まり、女優のリサは何年も役にありつけていません。相手にされないと感じているラーシュは、妻の浮気を疑って、借金までも抱えるありさまです。片やリサは夫のことを、わがままで身勝手な臆病者だと思っています。ラーシュとリサの人生はまったく思い通りには進んでおらず、結婚生活に至ってはもはや致命傷と呼ばざるを得ません。そんな夫婦のある週末、別荘の山小屋へ出かけることになり、お互いにとっての邪魔者を、しかも永遠に、排除できるチャンスを手に…。ところが、それすら思い通りにいかないのがラーシュとリサ。2人の旅に、驚きの展開と想像を絶するアクシデントが襲いかかります。(filmarks)

監督:トミー・ウィルコラ
出演:ノオミ・ラパス/アクセル・へニー/アンドレ・エリクセン/クリスティアン・ルーベク/アトレ・アントンセン

ネタバレ感想

感想交えた適当なあらすじ

ノオミラパス主演

ノオミラパス主演でネットフリックス配信されてたので鑑賞。この監督って『処刑山ナチゾンビVSソビエトゾンビ』とかノオミ主演の『セブンシスターズ』の人なんだね。どちらもまぁまぁ面白い作品だった記憶がある。

夫婦の殺し合いに別の殺し相手が参戦

今作もバカバカしい内容だが、それなりに楽しめた。ラーシュとリサの夫婦はうだつの上がらないお互いの人生を逆転させるため、相手を殺そうと計画して山小屋にやってきたのだ。

お互いがその計画を遂行し、逆転しては逆転され返す展開の途中、ラーシュが計画の協力者たる友人を射殺してしまったところから、物語は別の方向へ。なんと、刑務所から脱獄した3人組の犯罪者が山小屋の屋根裏に隠れてて、二人はそいつらにとらえられてしまうのである。で、いろいろあって二人は共闘して3人の犯罪者を撃退するまでが描かれる。

凶器がいっぱい!

基本コメディ映画のようなので、登場人物全員が間抜けでトンマでへまばっかしているんだが、人を攻撃することにかけては躊躇がなく、内容自体はものすごくバイオレンス。素手の攻撃以外にも鋤とかハンマーとかショットガンとか草刈り機とかモーターボートのスクリューとかとか、扱われる凶器もバラエティに富んでいる。

夫婦が絆を取り戻す

ラーシュとリサの夫婦はお互いを亡きものにしようとしてて、その命の取り合いの中で、お互いの心情を吐露するようになっていく。そうなるとどうあっても二人の仲は修復不可能に思われてくるんだけども、図らずも3人の犯罪者と戦うことになって以降、二人は絆を取り戻していくのだ。

カマ掘られかけて男になる

そのきっかけになるのが、ラーシュが犯罪者の一人にカマを掘られそうになったこと。その時に、ラーシュはかなり鬼畜野郎で、最初はリサがレイプされるのかと思い、それを容認するような発言をしてたクズなんだけども、実はその対象が自分だったことに衝撃を受け、これでもかというくらいに情けない懇願をして、カマを掘られないように犯罪者たちに泣きつく。それを見かねたリサが金の提供をちらつかせて窮地を脱出しようと試みるわけだ。

取り引きによってカマを掘られずに済んだ二人はここから反撃をすることになる。ラーシュはこの出来事を境に、男としての強さを得たのか開き直ったのか、それとも尻の穴を掘られそうになるという男としての屈辱からか、ともかく3人を相手に戦いを挑んでいく。

でまぁ、最終的にはラーシュの親父の参戦によって2人は3人を撃退することに成功。この事件をネタに脚本を書き、リサ主演の作品として映画化をすることで、二人は大願成就するのであった。

というのが、滅茶苦茶なネタバレあらすじ。

最初から離婚しとけばいいのに

いろいろあって二人はハッピーエンド的なラストを迎えるが、ラーシュは友人を殺してるし、助けに来てくれた親父も死んじゃってるし、それについてさして後悔してないところがかなり鬼畜。リサとの仲が戻ってはいるものの、この二人ってこの先大丈夫なんかなと思わなくもない。

ていうか、そもそも最初から離婚しとけばいいのに、そうしたコミュニケーションをせずに相手を殺すっていう発想がイカレてて、なんともブラックなコメディである。

しかし、コメディといっても個人的には笑えるところはほとんどなく、個人的に見所だと思うのは、先にも紹介したように、痛そうな凶器を駆使した血みどろの闘争シーンだろうかな。どいつもこいつも耐久力あり過ぎなのは、こういう作品だから仕方ないところか。

この作品は、ネットフリックスで鑑賞できます。

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