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映画『エイリアン2 完全版』ネタバレ感想 リプリー強すぎ(笑)

前作で生き残ったリプリー。前作で地球外生命体を発見した惑星には、時を経て地球人が植民活動をしていた。しかし、住民たちが消息を絶ってしまったことで、リプリーは植民地海兵隊とともに、あの忌まわしい惑星に足を踏み入れることになる。ネタバレあり。 ―2013年公開 米 155分―
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映画『ターミネーター2』ネタバレ感想 疑似的な父と息子の物語

描かれる内容は前作の流れとほぼ同じであるが、ターミネーターが主人公の仲間になることと、襲ってくる新型が前作以上の戦闘力を有すること。破滅的な未来を招く要因となるある人物に接触を試みること――この3点の新要素を加えたことで、全く新しい話としての面白さを持つ作品に仕上がっている。ネタバレあり。 ―1991年公開 米 137分―
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映画『ターミネーター』ネタバレ感想 バイオレンスな恋物語

ターミネーターから男女が逃げ続けるだけの話だが、その中にさまざまな面白要素が詰まっている面白作品。ターミネーターの執念深さがこれでもかと描かれるバイオレンスアクション要素と、恋してしまった女性のために、命を懸けて戦うことを決意したリースの、ピュアな恋物語要素の両方が楽しめる。ネタバレあり。―1985年 米 108分―
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映画『エグゼクティブ・デシジョン』ネタバレ感想 セガールがいなくてよかった(笑)

セガール扮するトラヴィス中佐は早々に退場する。この作品について必ず言及されるだろうことだが、セガールがすぐにいなくなるからこそ、この映画は、最後まで緊迫感溢れる良作になっていると言える。
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映画『必殺処刑チーム』ネタバレ感想 施設篭城型B級アクション

邦題が適当な感じのする、施設篭城型の銃撃アクション作品。主人公の相棒を役者にするところに工夫が見られるが、それがあまり効果を発揮してないような気もする。でも、B級アクションとしてはなかなか面白い。ネタバレあり。 ―2015年製作 加 114分―
中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画『フルタイム・キラー』ネタバレ感想 ジョニー・トー監督の手抜き作品(笑)

新旧殺し屋がナンバーワンを決めるために死闘するアクション作品。ジョニー・トーの作品としては小粒な感じだが、笑えるし俺はけっこう好きだな。ネタバレあり。 ―2004年公開 香 101分―
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映画『Z Inc.ゼット・インク』ネタバレ感想 社畜のグレンが大暴れ(笑)

ゾンビではないが、あるウィルスに感染された人々が暴れる話。内容が薄く、突っ込みたい部分も多いが、ドタバタアクションとしてはなかなか楽しめる作品。仕事に追われている人には、ある種の清涼剤的役割を果たすかも。ネタバレあり。―2018年公開 米 88分―
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映画『ダークタワー』ネタバレ感想 キング原作の普通作品

スティーブン・キング原作のシリーズものを映画化したらしい。作品内でペニーワイズに触れたシーンなどが出てくるのは、キングの他の作品が、このシリーズの世界とつながっているからだそうだ。ネタバレあり。 ―2018年公開 米 95分―
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