バイオレンス・クライム 映画 ラストデイズオブアメリカンクライム ネタバレ感想 ネットフリックスオリジナル作品。率直に言うと、メチャクチャ退屈な映画。尺が長すぎてダレる。集中して観ているのが辛くなるくらいに何だか散漫な作品であった。 2020.06.06 SFアクションネットフリックスバイオレンス・クライム映画
バイオレンス・クライム 映画 ザヤクザ ネタバレ感想 高倉健&ミッチャムの義理人情侠客作品 ロバートミッチャム、高倉健主演、アメリカ発の任侠ヤクザ映画。アメリカが描く日本と「らしさ」について考えさせられる。そして義理は重荷だ迷惑だ。「殺陣」と「おひかえなすって」と「指詰め」がみどころの作品。 2020.05.30 1970年代とそれ以前の作品アクションバイオレンス・クライムヒューマン映画
バイオレンス・クライム 映画 アップグレード ネタバレ感想 ラストまで操り人形 ラストを迎えて振り返るに、グレイはどこまで自分の意思で動けていたのかという思いが湧く。AIが肉体を操ることで繰り広げられるアクションシーンはみどころの一つ。身体をアップブレードする未来は、近いうちに訪れるのかもしれない。 2020.05.28 2019年公開の映画SFアクションバイオレンス・クライム映画
バイオレンス・クライム 映画 96時間 レクイエム ネタバレ感想 面白くない暴走オヤジ最終作 2作目もそうだったけど邦題はすでに意味を成していないし、前作までは海外が舞台だったのに国内の話に終わっているスケールの小ささ。 2020.05.24 2010年代の作品アクションバイオレンス・クライム映画
中国映画(香港・台湾ふくむ) 映画 男たちの挽歌(2018) REBORN ネタバレ感想 オリジナルへのリスペクトはある 男たちの挽歌(2018) REBORN オリジナルへのリスペクトは感じる。ただ、マークの存在感が…。そして、日本風な日本描写に笑う。当然ではあるが、どうしてもオリジナルと比較しちゃうので、そういう観点からの感想です。 2020.05.22 アクションアジア映画(邦画のぞく)バイオレンス・クライム中国映画(香港・台湾ふくむ)映画
バイオレンス・クライム 映画 96時間リベンジ ネタバレ感想 リーアム兄さんの暴走2 もはや邦題の96時間てのは何の意味もなさない内容になっている。今回、前作と少し違うのは、ブライアンが助けるべきお荷物が元妻と娘の2名になっていることと、自分自身の支援者として娘をうまく利用するところ。その辺が、前作のような己の力のみで暴走をしていく展開とは異なる部分で、特に娘との連係プレーが見どころになっている。 2020.05.21 2010年代の作品アクションバイオレンス・クライム映画
バイオレンス・クライム 映画 96時間 ネタバレ感想 暴走オヤジのリーアム兄さん 娘のためなら鬼畜になれる最強親父の暴走映画。リーアム兄さん扮するブライアンが、元CIAの工作員としての知識と経験を駆使しつつ、闇組織に拉致された娘を追って猪突猛進するーーというのが適当なあらすじ。 2020.05.17 2000年代の作品アクションバイオレンス・クライム映画
バイオレンス・クライム 映画 DENGEKI 電撃 ネタバレ感想 セガールアクションのましなやつ そこそこ楽しめるし、今作の格闘術を観るに、何か違う路線を模索してたのかなって思わせる内容だ。あと、この作品ではまだスリム(笑)。 2020.05.16 2000年代の作品アクションバイオレンス・クライム映画