サスペンス・スリラー 映画 ストーカー ネタバレ感想 寂しいロビンウィリアムズ 映画 ストーカー ネタバレ感想 寂しいロビンウィリアムズ 恋人も家族もおらず、仕事をして家で一人過ごすだけしかやることのない寂しい男が、勤め先のお客の家族に羨望を感じ、自分もその中の一員であることを妄想するしか生きがいのない寂寞さと結末の悲しさを描いた作品。 2021.01.21 サスペンス・スリラー映画ヒューマン2000年代の作品
善悪を超えた言葉を獲得するために、みんな人間であることをやめよう 映画 悪魔を見た ネタバレ感想 チェミンシクのキャラがいい 映画 悪魔を見た ネタバレ感想 チェミンシクのキャラがいい チェ・ミンシクが演じるギョンチョルは純粋な悪人だ。道徳観と倫理観なんてものはない。だから、人を殺すのにも傷つけるのにも、何のためらいもないし、むしろ楽しそう。ギョンチョルの純粋悪としての存在感があってこそ、この映画は面白い. 2020.12.26 善悪を超えた言葉を獲得するために、みんな人間であることをやめよう韓国映画バイオレンス・クライムサスペンス・スリラー映画アジア映画(邦画のぞく)2010年代の作品
サスペンス・スリラー 映画 ヒメアノ~ル ネタバレ感想 いじめられっ子のサイコキラー 映画 ヒメアノ~ル ネタバレ感想 いじめられっ子のサイコキラー 古谷実原作ってことで、実写にしても彼のテイストは結構出てる感じ。序盤は古谷テイストのギャグマンガみたいな日常が描かれるんだが、そこに異分子としての森田という謎めいたキャラが陰の部分でいろいろやっていて、主人公の岡田がユカと付き合い始めた瞬間から、森田の異常な殺人癖が明るみに出始める。 2020.11.13 サスペンス・スリラー映画ヒューマン青春邦画2016年公開の映画2010年代の作品
2020年公開の映画 映画 スリーフロムヘル ネタバレ感想 ベイビーの登場シーンがカッコいい 映画 スリーフロムヘル ネタバレ感想 ベイビーの登場シーンがカッコいい 作品的には彼女が完全に主役である。いちばん存在感がある。特に、最初の登場で、刑務所を歩くシーンは、バッグに「The Wild One」が流れていて、ともかくカッコいい。今作の一番の見どころではないかと思えるくらいのカッコよさであった。 2020.11.09 2020年公開の映画2020年代の作品ホラー映画ファミリー
映画 映画 容疑者、ホアキンフェニックス ネタバレ感想 髭面のジョーカー 映画 容疑者、ホアキンフェニックス ネタバレ感想 髭面のジョーカー ホアキンは嫌いな役者ではないし、髭面はどうでもいいとして、あのめちゃくちゃな状態の長髪はかっこよかったなぁ。デブだけど、スーツ着て痩せて見せるとすげー絵になるし。そこはさすが、役者だ。 2020.11.07 映画ヒューマンドキュメンタリー2010年代の作品
バイオレンス・クライム 映画 マンディ 地獄のロードウォリアー ネタバレ感想 ニコケイVSカルト軍団 映画 マンディ 地獄のロードウォリアー ネタバレ感想 ニコケイVSカルト軍団 話の筋だけをシンプルに紹介すると、恋人をカルト集団に殺された男が怒り狂い、復讐に燃える話。それだけなんだけど、同じような展開の物語とは趣の異なる演出が特徴的。ただ、ニコラスケイジが出てなければ観なかっただろうな(笑)。ネタバレあり。 ―2018年公開 白 121分― 2020.08.27 バイオレンス・クライムアクション映画2018年公開の映画2010年代の作品
映画 映画 マニアック ネタバレ感想 殺人鬼イライジャウッド リメイク版 映画 マニアック ネタバレ感想 殺人鬼イライジャウッド リメイク版らしい。尺が短くて気軽に観れるかなと思ったけど、最初の30分くらいはけっこう見続けるのが大変だった。ところが、ブロンド美女のフォトグラファー、アンナが登場してからは面白い。 2020.07.23 映画サスペンス・スリラー2010年代の作品
バイオレンス・クライム 映画 HOMIE KEI チカーノになった日本人 ネタバレ感想 映画 『HOMIE KEI チカーノになった日本人』幼少期の生活環境が悪く、裏社会で生きざるを得なかった男が、いかにしてアメリカの刑務所で生き残り、メキシコ人ギャングのチカーノと絆を深めていったのかがわかる内容になっている。 2020.06.03 バイオレンス・クライム映画ドキュメンタリー邦画2019年公開の映画