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映画 ダークサイド ネタバレ感想 ニコラスケイジの雰囲気サスペンス

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ダークサイド

本作のニコラス・ケイジにはいつもより頭髪があって、アゴヒゲが濃いので何だか別人みたい。彼が出ていなかったら鑑賞しなかったであろう作品。と考えると、彼はやっぱりいい役者さんなんだろうね。ネタバレあり。

―2018年公開 米=加 104分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:ニコラス・ケイジ主演によるサイコスリラー。幼い娘を事故で亡くした夫婦、レイとマギー。2人は新生活を求め、田舎のモーテルを買い取り経営を始める。そんなある日、レイは倉庫の奥で10号室へと続く隠し通路を発見。女2人の禁断プレイを覗き見してしまう……。共演は「バーティカル・リミット」のロビン・タネイ、「ナイト&デイ」」のマーク・ブルカス、「旅するジーンズと19歳の旅立ち」のアーニー・ライブリー。監督は「コントロール(2004)」のティム・ハンター。(KINENOTE)

あらすじ:幼い娘を事故で亡くした夫婦、レイ(コラス・ケイジ)とマギー(ロビン・タネイ)。2人は人生をやり直そうと新生活を求め、田舎町のモーテルを買い取って経営することに。そんなある日、レイは倉庫の奥で隠し通路を発見。それは10号室の壁裏まで続いていて、マジックミラーで室内を覗けるようになっていた。そしてある夜、二人の美女がレズビアン・SMプレイに耽る様子を、レイは罪の意識を覚えながら覗き見してしまうのだった。しばらくして、10号室にいた女の1人が死体で発見され、何者かがプールに豚の死体を投げ込んだ。前オーナーのベンは失踪し、町の人々や保安官は新参者のレイに疑惑の目を向け始める。やがてレイは、かつてこのモーテルで若い娘の変死体がプールで発見された事件があったことを知る。その謎を解き明かそうと、レイはベンの行方を追うが……。(KINENOTE)

監督:ティム・ハンター
主演:ニコラス・ケイジ

ネタバレ感想

ニコラス・ケイジが扮する電気技師兼大工は、娘ちゃんを自分の不注意で亡くしてしまっている。なんと、彼は隣人とセックスに及んでいる最中、なおかつ彼の奥さんは薬をキメていた最中に愛娘は事故で死んでまうのである。

そんなダメ夫婦が再起を図り、砂漠の町にあるモーテルの経営を引き継ぐために、引っ越してくる。しかしその町の保安官やモーテル向かいの自動車整備工場だかガソリンスタンドで働く男どもは非常に胡散臭い。しかも、モーテルを利用する常連客も変な奴らばかり。

ある日、ニコラスケイジが厳重に施錠されている部屋を見つけ、その奥に入ってみると、モーテルの10号室をのぞけるマジックミラーを発見する。ニコラスはその部屋を夜な夜な覗き見するうちに、奇妙な事件に巻き込まれ始めて…というのが適当なあらすじ。

何だか変な雰囲気の映画。デビッド・リンチ的な謎めいた感じとでもいうか。それを思わせる描写もいくつかあるんだけども、単なる覗き見変態オヤジが殺人事件に巻き込まれただけとも言える中途半端感があって、個人的には雰囲気だけそれっぽく見せたB級サスペンスだと思った。

ラストの黒幕もなんとなく登場時から怪しすぎて、驚きはない。オープニングとエンディングは80年代の映画のような雰囲気があって、そこはなかなか興味深かったが、あの唐突なエンドには笑ってしまった。それで終わりなのかよ。なんなんこれぇ?

ニコラス・ケイジが出ていなかったら、途中で鑑賞をやめていたかもしれない。酒場で大男をブチのめす喧嘩師ぶりはカッコよかった。

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