バイオレンス・クライム

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映画 ギャングスターナンバー1 ネタバレ感想 主体性のない名もなき男

たまに鑑賞したくなる異色のギャング作品。何が異色かというと、主人公の身の滅ぼし方が、他のギャング映画とは異なるところだ。ネタバレあり。 ―2003年公開 英 103分―
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映画 ザ レイド GOKUDO ネタバレ感想 日本人の台詞にも字幕を…

前作で何とか生き残った主人公。潜入とはいえ、今度はムショ暮らしをするはめに。臭い飯をくいながら、あるマフィアの若頭に取り入り、組織に入り込もうと試みる。ネタバレあり。 ―2014年公開 印尼 146分ー
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映画 ボーダー ネタバレ感想 デニーロとパチーノが共演しているだけ

パチーノとデニーロがコンビで主演を務めているという以外に優れたところを見つけるのが難しい作品。オチも何となく読めちゃうしね。まぁでも、2人の共演を観たい人には、いいのではないだろうか。ちゃんと同じ画面に映ってるしね。ネタバレあり。 ―2010年公開 米 101分―
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映画 ブラッドマネー ネタバレ感想 ジョンキューザックが心配になる作品

ここまで性格悪い人間も珍しいーーと思うくらいに登場人物の女子大生の清々しいクズっぷりを鑑賞する作品。最近のジョン・キューザックはこういうショボい映画にばっかり出ている印象だけど、大丈夫なのか。ネタバレあり。 ―2018年公開 米 85分―
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映画 失われた少女 ネタバレ感想 少女失踪事件の結末は?

少女時代に失踪した親友を捜すために刑事になった女性が、事件を再捜査することで事の真相に迫っていく。女性同士の友情映画ってあんま観たことないので新鮮。美人がいっぱい出てくるところもよい。ネタバレあり。 ―2018年製作 亜=西 103分―
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映画 トレーニングデイ ネタバレ感想 悪に染まるか正義を貫くか

久しぶりに鑑賞。新米刑事とベテラン刑事が捜査を通じて信頼をし合っていくバディムービーではない。ベテランが正義の道を邁進しようとする新米を、ひたすら悪徳刑事の道に引きずり込もうとする迷惑映画。ネタバレあり。 ―2001年公開 米 122分―
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映画 L.A.ギャングストーリー ネタバレ感想 アンタッチャブルと同じ

なんか観たことある内容だなぁと思いながら鑑賞。もしかしたら2回目の鑑賞なのかと疑っていたんだけど、そうではないことに気付いた。何でそんなに既視感を覚えたかというと、この作品てほとんど『アンタッチャブル』と同じなんだよな。 ―2013年公開 米 113分―
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映画 アメリカン・ギャングスター ネタバレ感想

何度観てもおもしろい、実話をもとにしたクライム・サスペンス。麻薬を売る犯罪組織として新しいビジネスモデルを構築したフランクと、彼の組織の摘発を狙うリッチー刑事たち麻薬捜査班。加えて、麻薬ビジネスに群がるニューヨークの犯罪組織や汚職警官たちを描いた良作。ネタバレあり。 ―2008年公開 米 157分―
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