バイオレンス・クライム

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中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画 SPL 狼たちの処刑台 ネタバレ感想 ウェットな格闘アクション

公開初日に鑑賞。前作の『ドラゴン・マッハ』もよかったけど、さすがウィルソン・イップ とサモ・ハン・キンポー。同じくらいに楽しめた。ただ、アクション要素は『ドラゴン・マッハ』には及ばない感じも。ストーリーはなかなかしっかりしている。ネタバレあり。 ―2018年公開 香=中 100分―
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映画 デンジャー・コール ネタバレ感想 ラストまでツッコミどころ満載のB級作品

怪しい奴が怪しすぎちゃって展開が読めなくもないB級アクション。細部が適当すぎてツッコミながら鑑賞すれば楽しめる。ネタバレあり。 ―2015年製作 米 87分―
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映画 キングのメッセージ ネタバレ感想 ネットフリックス配信作品

南アフリカ出身の男がLAにやってくる。当地で行方をくらました妹の消息を知るためだ。で、足跡をたどってみると、妹は地元の犯罪組織に惨殺されていたことがわかる。なぜ彼女はそんな目にあってしまったのか。兄貴は真相を知るために奔走する。ネタバレあり。 ―2016年製作 米=英=仏=伯 102分―
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映画 ダブル・サスペクト 疑惑の潜入捜査官 ネタバレ感想

香港映画によくある潜入捜査もの。序盤、女性捜査官の言動がコミカルなので、もしかしたらその路線のおふざけ映画かと嫌な予感がしたが、その後はきちんと期待通りのシリアス展開になっていくので安心した。安心したんだけども、内容は別に面白くない。ネタバレあり。 ―2017年公開 中=香 109分―
韓国映画

映画『悪いやつら』ネタバレ感想 血縁関係って面倒くさい

ハ・ジョンウがカッコよくて印象的な犯罪映画。韓国の血縁や上下関係って今でもこの作品みたいな面倒くさいしがらみがあるのだろうか。ネタバレあり。 ―2013年公開 韓 133分―
バイオレンス・クライム

映画『県警対組織暴力』ネタバレ感想 役者たちの顔面力がすごい

昔の邦画の役者たちは、本当に存在感がすごい。顔面力があって渋いのである。タイトルの組織暴力ってのは、極道と癒着した政治家とか金持ちとか公僕とかも含んだものらしい。ネタバレあり。 ―1975年公開 日 100分―
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映画『わらの犬(1971)』ネタバレ感想 暴力的な田舎町

わらの犬(1971) サムペキンパー監督のバイオレンス作品。暴力的な土地から逃げた主人公らの引っ越した先も暴力的な土地だった。こんなんじゃ軽い気持ちで引っ越しもできねぇな、本当に。ネタバレあり。 ―1972年公開 米 115分― 解説とあら...
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映画『マッスルモンク』ネタバレ感想 仕事を選ばないアンディ・ラウ(笑)

肉襦袢を身にまとったアンディ・ラウが奮闘するお笑い要素満載映画と思わせておいて、だんだんシリアスになっていく、よくわからんハチャメチャ作品。ジョニー・トーが監督作としては、『柔道龍虎房』に並ぶかそれ以上にぶっ飛んだ内容だ。ネタバレあり。 ―2003年公開 香 93分―
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