映画

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アジア諸国の映画

映画 シャドーオブナイト ネタバレ感想 血みどろ 格闘グロアクション

主人公は『ザ・レイド』で警察側の隊長を演じていた人。本作では中国マフィアのトライアドの6大海とかいう元幹部の一人ってことで、作中ではヒーロー側だけども社会的には悪人と言える役柄を演じている。本作のすごいのは、何と言っても容赦なしの血みどろ格闘アクションにある。グロ耐性ないとけっこうキツイかも。ネタバレあり。 ―2018年製作 尼 120分―
韓国映画

映画 人狼 ネタバレ感想 押井守原作の韓国作品

ネットフリックスで配信されてたので観た。押井守の原作らしい。防護服を着た特機部隊の隊員が、韓国警察と公安の主導権争いに巻き込まれる話…だと思う。中盤のアクションはいいんだけど、他に特筆したいことはない。ネタバレあり。 ―2018年製作 韓 139分―
アクション

映画 レギオン ネタバレ感想 堕天使と人類vs天使の軍団とおばあさん

天使の軍団と人間という、ありそうであんまりない感じのアクションホラー作品。と言っても舞台が砂漠の中のダイナーのみなので、物語に疾走感はあまりなく、何かが物足りない印象。つまらなくはないんだけどな、おばあさんとか…(笑)。ネタバレあり。 ―2010年公開 米 100分―
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バイオレンス・クライム

映画 ギャングスターナンバー1 ネタバレ感想 主体性のない名もなき男

たまに鑑賞したくなる異色のギャング作品。何が異色かというと、主人公の身の滅ぼし方が、他のギャング映画とは異なるところだ。ネタバレあり。 ―2003年公開 英 103分―
バイオレンス・クライム

映画 ザ レイド GOKUDO ネタバレ感想 日本人の台詞にも字幕を…

前作で何とか生き残った主人公。潜入とはいえ、今度はムショ暮らしをするはめに。臭い飯をくいながら、あるマフィアの若頭に取り入り、組織に入り込もうと試みる。ネタバレあり。 ―2014年公開 印尼 146分ー
映画

映画 ギシリャに消えた嘘 ネタバレ感想 ヴィゴモーテンセンは悪役面

この作品の原作者は、アラン・ドロン主演の『太陽がいっぱい』の原作も手がけた人らしい。物語の主な舞台は1960年代のギリシア。ついこないだ(2018年8月)行ってきた国なので、なかなか親近感を持って鑑賞できた。内容を楽しめたわけではないけど。ネタバレあり。 ―2015年公開 英=仏=米 96分―
サスペンス・スリラー

映画 アポストル 復讐の掟 ネタバレ感想 グロシーンが多いカルト教団もの

アポストル 復讐の掟 ギャレス・エヴァンスって面白格闘映画の『ザ・レイド』の監督だよね。こういう作品も撮るんだなと驚いた。もしかしたらこういう内容のほうが本人の描きたいことに近いのかも。グロシーンも散見されるカルト教団と元キリスト教徒の対決...
バイオレンス・クライム

映画 ボーダー ネタバレ感想 デニーロとパチーノが共演しているだけ

パチーノとデニーロがコンビで主演を務めているという以外に優れたところを見つけるのが難しい作品。オチも何となく読めちゃうしね。まぁでも、2人の共演を観たい人には、いいのではないだろうか。ちゃんと同じ画面に映ってるしね。ネタバレあり。 ―2010年公開 米 101分―
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