邦画

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バイオレンス・クライム

映画 アナザヘヴン ネタバレ感想 脳みそシチューはいい匂い

内容的にはツッコミどころかなりあるんだけど、けっこう好きでDVD購入して何度も鑑賞している作品。昭和的やさぐれ刑事の飛鷹(原田芳雄)と、スマートなイケメン刑事、早瀬(江口洋介)。二人の刑事が犯人を追いつめるバディームービ―である。
バイオレンス・クライム

映画 その男、凶暴につき ネタバレ感想 たけしVS白竜が見もの

暴力には暴力で対抗する暴力刑事、我妻が悪徳企業とそれに雇われた殺し屋と死闘を繰り広げるバイオレンス映画。たけし演じる我妻と、白竜扮する清弘とのやり取りシーンはどれも、マジで鬼気迫る緊張感があって、2人が同じ画面に映っている場面はどこもこの作品の見どころだ。
バイオレンス・クライム

映画 ギャングース ネタバレ感想 ルポをもとにした漫画原作のクライム青春物語

同監督の『サイタマノラッパー』シリーズには上記のような闇の部分はさほど色濃くないが、描いているのは地方都市の若者の姿。2018年公開の『ビジランテ』は主要人物たちこそ貧困にあえいでいるわけではないが、移民たちとの確執なども含め、地方都市に生きることの閉そく感のようなものを感じさせる内容であった。
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バイオレンス・クライム

映画 純平、考え直せ ネタバレ感想 鉄砲玉が迎えるラスト

鉄砲玉として行動することになったチンピラが、偶然知り合ったОLと恋愛関係になることで、ちょっとだけ気持ちが揺らぐんだけど、最終的にどうなっちゃうかという話。タイトルどおり、純平、考え直せと言いたくなる作品。ネタバレあり。
映画

映画 愛しのアイリーン ネタバレ感想 漫画原作のフィリピン女性との結婚話

漫画が原作の恋愛ヒューマン映画。田舎の実家で暮らす40代独身男が、性交と女性の愛に飢えすぎちゃって暴走する話。ネタバレあり。―2018年公開 日 137分―解説とあらすじ・スタッフと
バイオレンス・クライム

映画 三代目襲名 ネタバレ感想 山口組三代目 田岡一雄の自伝的作品

シリーズ2作目らしいのを知らずに鑑賞。でも話の内容はわかるので問題なく楽しめた。実在の人物で山口組の三代目親分、田岡一雄の自伝を映画化したものらしい。つまり、原作者が本人という。
アクション

映画 亜人 ネタバレ感想 設定をいかしたアクションは面白い

漫画原作を映画化したアクション作品。亜人の設定を利用したアクションがみせどころになってて、そこは面白いので楽しめる。ただ、突っ込みどころも多い。ネタバレあり。―2017年公開 日 109分―
映画

映画 極道めし ネタバレ感想 木村文乃がかわいい

原作の存在を知らなかったが、アマゾンプライムで見つけて何となく鑑賞。食事をテーマにした人情話的な内容だけど、主人公のラブストーリーにも観える。ともかく、木村文乃が素敵すぎる作品です。ネタバレあり。―2011年公開 日 108分―
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