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映画 極道めし ネタバレ感想 木村文乃がかわいい

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極道めし

原作の存在を知らなかったが、アマゾンプライムで見つけて何となく鑑賞。食事をテーマにした人情話的な内容だけど、主人公のラブストーリーにも観える。ともかく、木村文乃が素敵すぎる作品です。ネタバレあり。

―2011年公開 日 108分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:土山しげるの同名グルメ漫画を「猿ロック THE MOVIE」の前田哲監督が実写映画化。刑務所の受刑者たちが年に一度の豪華な食事、おせち料理を懸けて思い出の“めし”についての自慢話バトルを繰り広げる。出演は「津軽百年食堂」の永岡佑、「蛇のひと」の勝村政信、「まほろ駅前多田便利軒」の麿赤兒。(KINENOTE)

あらすじ:とある刑務所の204房に新しい仲間が加わった。傷害罪で懲役3年のチンピラ、栗原健太、通称・新入り(永岡佑)。ほかには、友人に騙されたうえにチクられた的屋の南(勝村政信)、客の取り合いでケンカになり傷害罪で逮捕されたホストの相田(落合モトキ)、好きな女を助けるために喧嘩をして夢破れた元力士の覆面レスラーのチャンコ(ぎたろー)、大泥棒の八戸(麿赤兒)、この5名が204房で生活を共にしている。世間から隔離された小さな雑居房で暮らす彼らにとって食事は特別な存在だ。~中略~ 年末が近くなると204房では、おせち料理争奪戦が繰り広げられる。今まで生きてきていちばん旨いと思った食いモノの話を各々が語り、聞き手が喉をゴクリと鳴らしたら1点獲得。最も点数の多い人が、皆から1品ずつおせち料理をもらうことができるというゲームだ。~中略~ 旨い料理を語れば語るほど、愛したあの人を思い出す。果たして、おせち争奪戦の優勝は誰の手に……。(KINENOTE)

監督:前田哲
原作:土山しげる
出演:永岡佑/勝村政信/落合モトキ/ぎたろー/麿赤兒/木村文乃/田畑智子/田中要次/木下ほうか/でんでん/木野花/内田慈

ネタバレ感想

タイトルの示す意味はほとんどない。極道は主人公の健太だけだからだ。彼の飯は一応、極道が食べるものだから極道めしだ。しかし、それ以外の登場人物にとってはそうではない。原作がどういう話なのか知らないので、タイトルを腐しても仕方ないんだけど。

で、この作品は、同じ房で暮らすことになった囚人たちが娑婆にいた頃のエピソードとともに、自分が食した忘れられない料理についてそれぞれが語る構成になっている。そこが見どころかなと思わせておいて、各人が話すエピソードにそれほどの面白味はなく、彼らが語る印象に残った料理についても、うまそうに撮れているかというと、そうでもない。

食事のシーンがたくさん描かれるのに、さほど美味しそうに思えない。ここが一番の残念ポイントだ。特に、オッパイプリンは最悪(笑)。そう考えると、ドラマ版の『孤独のグルメ』の撮影や松重豊の演技はすごいなと思う。本当においしそうだから。

俺は映画の中の何気ない食事シーンが好きで、特にアジア映画のバイオレンス系作品中で描かれる食事風景が好き。この辺はどうしてなのか自分でも未だによくわからんので、いずれ印象的な食事シーンだけをまとめた記事を書いてもいいかなと思っている。

話を作品に戻す。てなことで、この作品では、数々の食事シーンが描かれるにも関わらず、それらがあまり印象に残らない。好みの問題もあるだろうけど、卵かけご飯にバターとかトウモロコシとか入れるのダメだろ。あんまり試してみたくないなと思った。

ともかく、食事にまつわる人情話がテーマと思わせておいて、この映画はけっきょく、主人公健太のアンハッピーなラブストーリーなんである。意図的なのか知らないけど、そういう印象を残す。

健太はあることがきっかけで、同じ施設で育った女性と再会し、彼女と付き合う。この彼女を演じるのが木村文乃である。俺はこの人が演じている作品を初めて鑑賞したと思うんだが、この作品の彼女は、メチャクチャ素敵である。可愛すぎるし、美人でもある。

最高すぎる

こんな献身的な女の人なんているかよと思うくらい、男にとっては(俺にとっては)ベスト級な結婚したい女性像=男にとって都合のいい女性とも言えるのかも――であった。だって、美人だし料理がうまいし、彼氏がダメ人間でもある程度までは支えてくれようとするくらい性格が良いんだから。その気持ちに応えられなかった健太が、娑婆に出てからのアンハッピーエンドなくだりは健太にとっては気の毒だし切ないが、まぁ仕方ないわな。

というわけで、木村文乃が素敵だった作品ということで、非常に印象に残る映画であった(笑)。

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