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バイオレンス・クライム

映画『フロムダスクティルドーン』ネタバレ少し ゲッコー兄弟の珍道中が描かれた傑作 

めちゃくちゃ面白い作品なので内容を紹介。未見の方は、以下を一切読まずに先に鑑賞することをオススメしたい。そのほうが作品をより楽しめるので。ネタバレあり。―1996年公開 米 119分―
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映画『ラン・スルー・ザ・ナイト』ネタバレなし感想 観たことあるような展開の作品

そこそこ派手な銃撃アクションやらカーチェイスを繰り広げるのかと思って借りたら、もう少し地味なサスペンスアクションであった。ネタバレ少し ―2016年公開 露 93分―
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映画『ダンケルク』ネタバレ感想 BGMが効果的。トム・ハーディだけ特別扱い(笑)

この映画のすごいと思うのは、ほぼ全編通して不安を煽るような恐ろしげなBGMが流れ続けるところ。あの音が流れ続けることで、鑑賞する側も落ち着く暇もないくらいの逃亡をしている兵士たちの緊張感を味わえるのである。ネタバレあり。
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中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画『酔拳2』ネタバレ感想 酔えば酔うほど強くなる!

ジャッキー・チェン主演作の中で個人的にはベストの作品。カッコいいカンフーアクションだけでなく、ジャッキー映画お馴染のコミカルなシーンも冗長になりすぎず、簡潔に描写されているメリハリのきいた娯楽大作。ネタバレあり。 ―1994年公開 香 101分―
バイオレンス・クライム

映画『ホーボー・ウィズ・ショットガン』ネタバレ感想 ヒロイン気の毒すぎ(笑)

西部劇みたいな内容だ。グロシーンがそこそこあるので、耐性がない人にはオススメはしないけども、それが平気ならそれなりに楽しめるのではないだろうか。優れていると思うのは、物語の大筋には関わらないものの、普通の作品のような予定調和が起きないシーンがあるところか。ネタバレあり。 ―2011年公開 米 86分―
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映画『ワンダーウーマン』ネタバレなし感想 ガル・ガドット演じるワンダーウーマンは至高

ワンダーウーマン 娯楽作品として楽しめる映画です。筋がどうとか細部の設定がどうとか、個人的にその辺はどうでもよくて、最初から最後までガル・ガドット演じるダイアナ、つまりワンダーウーマンが素敵すぎる映画であった。という意味で、彼女を観るために...
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映画『ヒドゥン』ネタバレ SFアクションの傑作! 結末までの見どころ紹介 

映画評論家の故・淀川長治さんが長く解説を務めていた名番組、「日曜洋画劇場」で放映されていたのを鑑賞したことがある、アラフォー世代の人も多いはず。つくりはB級ぽいけども中身はA級、SFアクションの傑作である。見どころを紹介した後、ネタバレあり。 ―1988年公開 米 96分―
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映画『スリープレス・ナイト』ネタバレ感想  充分スリープできます(笑)

フランス映画のリメイクらしいです。眠れないほどの心配事ができてしまったジェイミー・フォックス演じる主人公。けっこうな超人ぶりを発揮してくれます。ネタバレあり。 ―2017年製作 米 95分―
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