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映画『ワンダーウーマン』ネタバレなし感想 ガル・ガドット演じるワンダーウーマンは至高

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ワンダーウーマン

娯楽作品として楽しめる映画です。筋がどうとか細部の設定がどうとか、個人的にその辺はどうでもよくて、最初から最後までガル・ガドット演じるダイアナ、つまりワンダーウーマンが素敵すぎる映画であった。という意味で、彼女を観るためにある作品ってだけなんだけど、それだけの価値がある作品です。ネタバレなし。

―2017年公開 米 141分ー

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:DCコミックスが生んだ最強女戦士の活躍を映し出すアクション。女性だけが暮らす島でプリンセスとして生まれ育ったダイアナ。ある日、米軍兵士スティーブを助けたことから外の世界で大きな戦争が起こっていることを知り、彼女の運命は大きく動き出す。2D/3D上映。監督は「モンスター」のパティ・ジェンキンス。出演は「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」のガル・ガドット、「スター・トレック」シリーズのクリス・パイン、「コンテンダー」のコニー・ニールセン、「エベレスト3D」のロビン・ライト。(KINENOTE)

あらすじ:女性だけが暮らすパラダイス島で、プリンセスとして生まれ育ったダイアナ(ガル・ガドット)は、好奇心旺盛だが外の世界を一切知らず、男性を見たことすらなかった。そんなある日、島に漂着したアメリカ人パイロットのスティーブ(クリス・パイン)を助けたことで、彼女の運命が大きく動き出す。外の世界で大きな戦争が起きていることを知った彼女は、自身の力で世界を救いたいと強く願い、二度と戻れないと知りながらスティーブが暮らすロンドンへ行くことを決意。やがて、ダイアナは、無敵のスーパーヒーロー“ワンダーウーマン”としてのパワーを開花させていく……。(KINENOTE)

監督:パティ・ジェンキンス
出演:ガル・ギャドット/クリス・パイン/コニー・ニールセン/ロビン・ライト/デヴィッド・シューリス/ダニー・ヒューストン/エレナ・アナヤ

ガル・ガドットだからいいのです

俺はアメコミに全く興味がない。だから、何作かアメコミヒーローを題材にした映画作品は鑑賞しているものの、さほど印象に残っていないのである。だが、この作品だけは以前から鑑賞したかった。というのも、ともかくガル・ガドットの演じるワンダーウーマンが観たかったから。ただそれだけ。

それだけの目的で鑑賞した俺にとっては、話の筋なんてどうでもいいほど、彼女がカッコよくてキレイで素敵でよかったんである。ガル・ガドットの、すべての表情にキュンキュンしてくるのだ。まさに、このキャラを演じるために存在するような(本人にとっては癪なのかもだが)くらい、ともかく素敵なんである。

彼女の演じるワンダーウーマンだからいいのだ

ワンダーウーマンはドラマ作品かなんかで、俺が子どものころだったか、中学生だったか覚えてないけども、ともかく地上波のどっかの局が放映していた。そのシリーズは、暇があれば鑑賞していたのを覚えている。その作品のワンダーウーマンはもう少し年増に見える豊満ボディの女優さんが演じていた。彼女もキレイな人だったけども、作品としてはあまり面白くないし、さほど心には残っていない。

だが、この作品のワンダーウーマンは本当にカッコいい。そう思わせてくれるほどに、ガル・ガドットという女優さんがはまっているのだ。そう思えるのだ。ともかく、全ての表情や所作に惚れ惚れしてしまう。なんでなのかはわからんし、別に考える必要もないと思うのでどうでもいい。

彼女の名はダイアナです

作品のことに少し言及しておくと、あんな露出度高いセクシーコスをまとって戦場で獅子奮迅の活躍をするワンダーウーマンはかなり滑稽ではある。その滑稽さは最後までぬぐえない。そして、この作品の主人公たるワンダーウーマン=ダイアナは、どうも人間ではないらしい。神様の一人? なのかな。

その辺の設定についても、よくわからんし、どうでもいいんだけども、この作品が持つ意味は、彼女のようなしっかり筋の通った女性が、男のつまらん政治的な言動に対して否を唱えて活躍するのところにあるんではないか。

その否は、彼女の未熟さからくるものであることが作品を通して描かれる。そういう意味では、この作品は未熟な天真爛漫美女が人間社会の中で様々なことを学びながら自分の生き方を見出すビルドゥングスロマンである。

あともう一つ、本作の作品名はワンダーウーマンだけど、作中で彼女をその名で呼ぶ人はいない。彼女は超人的力を持つものの、ダイアナという名のただ一人の存在なのである。その存在の力強さが、鑑賞者の心に何かを残すのだ。

この作品の後、彼女の活躍がさらに人口に膾炙したときに、彼女はダイアナを超えて、ワンダーウーマンと呼ばれるようになるんだろうね。たぶん。

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