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映画『ラン・スルー・ザ・ナイト』ネタバレなし感想 観たことあるような展開の作品

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ラン・スルー・ザ・ナイト

そこそこ派手な銃撃アクションやらカーチェイスを繰り広げるのかと思って借りたら、地味なサスペンスアクションであった。ネタバレ少し

―2016年公開 露 93分―

解説:謎の殺し屋に追われる美女の逃亡劇を描いたアクション。ある夜、サーシャは何者かに恋人を殺され、身に覚えのない殺人容疑で指名手配される。彼女は恋人からの最後のメールに添付されていた絵画の写真を頼りに、事件の手掛かりを追うが…。(KINENOTE)

監督:レナート・ダブリティアロフ
出演:アンナ・チポフスカヤ

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感想

主役が美人

主役のサーシャを演じるアンナ・チポフスカヤというジャケットに写っている美人さんが、申し訳程度にお尻を見せたり全裸のセックスシーンを見せたりしてくれるものの、シーン自体が短いし別に描く必要もないのではないかと思った。

が、彼女の容姿が美人なので見て損はない作品だ。これは彼女について言っているのであって、物語についてとは言っていない(笑)。

80~90年代のハリウッドアクションに似ている

で、内容。犠牲になっちゃう人も想像ついちゃうし、黒幕もなんとなく読めちゃうしということで、大筋の部分は80~90年代のハリウッドのサスペンスアクション作品によくあった展開に似ている感じ。

そこにロシアの絵画芸術の事情だのなんだのを挿入したと。で、主役に美人な女の子を据えたと。そんな映画でした。

てなことで、別に驚きがあったりはしないけど、短くまとまっているのでサクッと観るにはいいんではないだろうか。それなりに楽しめます。

プロカメラマンである意味はよくわからん

にしても、サーシャはプロのカメラマンなんだが、元々はジャーナリスト的な記者だったらしい。作品内で役立つのはその記者時代の経験による部分が多い。だから、なんで彼女をカメラマンの設定にしておく必要があったかのかがよくわからん。

作中で彼女は記者時代に確執があって退職するきっかけとなった元同僚に協力を仰ぐことになる。だが、会った瞬間に仲直りしちゃうので、わざわざ確執があったことにする必要もなかったように思った。

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