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映画『エイリアン3』ネタバレ感想 前作の苦労が水の泡(笑)

前作で生き残った少女とヒッグスは、なんもしてないうちに物語から退場。生き残ったリプリーも冷凍睡眠中にエイリアンに寄生されて宿主になっちゃっているという、何とも悲惨な状況。前作の苦労は速攻で水泡に帰してしまうのであった。果たしてどうなっちゃうのか。ネタバレあり。 ―1992年公開 米 114分
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映画『悪女/AKUJO』ネタバレ感想 後姿がエロイ(笑)

思ったよりアクションが少なくて、冒頭とラストくらいしか盛り上がりがない作品。アクションとしての面白味を期待しすぎると、思いのほかウェットな感じなので物足りないかもしれない。パッケージの後姿はエロくてよい(笑)
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映画『遊星からの物体X ファーストコンタクト』ネタバレ感想

あの、ジョン・カーペンター大先生の『遊星からの物体X』の前日譚を描いた作品。であるから、前作の冒頭部分につながるまでの過程などが描かれている。なんかよくわからない部分もあったが、それなりに楽しめる。ネタバレあり。 ―2012年公開 米 103分―
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映画『シックス・デイ』ネタバレ感想 シュワちゃんのクローン騒動

ある事件に巻き込まれたことで、自分のクローン人間が存在することを知った、主人公アダム(アーノルド・シュワルツェネッガー)。組織の追っ手から逃れながら、事の真相に迫ろうとジタバタしてみると、驚愕の事実を知ることに。ネタバレあり。 ―2000年公開 米 124分―
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映画『エイリアン2 完全版』ネタバレ感想 リプリー強すぎ(笑)

前作で生き残ったリプリー。前作で地球外生命体を発見した惑星には、時を経て地球人が植民活動をしていた。しかし、住民たちが消息を絶ってしまったことで、リプリーは植民地海兵隊とともに、あの忌まわしい惑星に足を踏み入れることになる。ネタバレあり。 ―2013年公開 米 155分―
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映画『ターミネーター2』ネタバレ感想 疑似的な父と息子の物語

描かれる内容は前作の流れとほぼ同じであるが、ターミネーターが主人公の仲間になることと、襲ってくる新型が前作以上の戦闘力を有すること。破滅的な未来を招く要因となるある人物に接触を試みること――この3点の新要素を加えたことで、全く新しい話としての面白さを持つ作品に仕上がっている。ネタバレあり。 ―1991年公開 米 137分―
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映画『ターミネーター』ネタバレ感想 バイオレンスな恋物語

ターミネーターから男女が逃げ続けるだけの話だが、その中にさまざまな面白要素が詰まっている面白作品。ターミネーターの執念深さがこれでもかと描かれるバイオレンスアクション要素と、恋してしまった女性のために、命を懸けて戦うことを決意したリースの、ピュアな恋物語要素の両方が楽しめる。ネタバレあり。―1985年 米 108分―
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映画『エグゼクティブ・デシジョン』ネタバレ感想 セガールがいなくてよかった(笑)

セガール扮するトラヴィス中佐は早々に退場する。この作品について必ず言及されるだろうことだが、セガールがすぐにいなくなるからこそ、この映画は、最後まで緊迫感溢れる良作になっていると言える。
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