アクション

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バイオレンス・クライム

映画 ロッキーハンサム ネタバレ感想 韓国の「アジョシ」 インド版リメイク

韓国映画でウォン・ビンが主演していたアクション映画、『アジョシ』のリメイク作品。舞台をインドに変えただけで、ほぼオリジナルに忠実な内容に仕上がっている。
バイオレンス・クライム

映画 ファイナルスコア ネタバレ感想 スタジアムでテロリストと戦う元海兵隊員の娯楽アクション

元海兵部隊の兵士が知り合いの娘とサッカー観戦に行ったら、テロリストと戦う羽目になる『ダイハード』的なアクション作品。設定に目新しさはないけども、最後まで肩ひじ張らずに楽しめる娯楽作品。ネタバレあり。 ―2019年公開 英 105分―
バイオレンス・クライム

映画 守護教師 ネタバレ感想 マドンソク兄貴が筋肉教師を務める韓国作品

今作のドンソク兄貴の筋肉パワーで見どころになるのは、鍵のかかったドアをいくつか、力任せにぶっ壊すシーンと、車のパワーウィンドを素手でぶち割るところだろう。素手であんなことしたら普通、こぶしとか血まみれだし、骨折するだろ(笑)。
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アクション

映画 LUCY ルーシー ネタバレ感想 ラストにも目新しさはない

なんだか納得いかない部分が多すぎて、楽しめない作品であった。繰り返しになるが、尺が短いところは好感が持てる。それ以外でよかったのは、高級スーツに身をまとったチェ・ミンシクが渋くてカッコいいところくらいかな。
アクション

映画 ラストミッション ネタバレ感想 CIAの親父が娘との仲を取り戻すために頑張る話

自分の娘との絡みがあるシーンはコメディタッチで、他はそこそこシリアスに進む。どうせ娘が敵組織にさらわれて親父であるケビン・コスナーが助けに行く流れになるんだろうなと勝手に想像していたら、娘と敵組織は何の絡みもなく劇終に至って、意表をつかれた(笑)。
中国映画(香港・台湾ふくむ)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝 アイアン・モンキー ネタバレ感想 映画

ウォンフェイフォンと言えば、ジャッキー・チェンの『酔拳2』では、ジャッキーがフェイフォン役で、親父を演じてたのは『男たちの挽歌』のホーさんでおなじみの、ティ・ロンだった。あの作品だと母親が存在してたけど、本作では亡くなっている設定。なので、ドニー兄貴がフェイフォンを一人で育てていて、その辺の親子関係が描かれている。
バイオレンス・クライム

映画 RE:BORN リボーン ネタバレ感想 肩甲骨ゆらゆらのゼロレンジコンバット

アクション俳優の坂口拓=TAK∴がひたすら暴れまくる格闘アクション作品。邦画でこの水準の格闘シーンが見られるのはすごい。カッコいい。ただし、ストーリーに期待してはいけない。ネタバレあり。 ―2017年公開 日 106分―
中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画 鉄拳高 同級生はケンカ王 ネタバレ感想 香港の青春格闘友情物語

ニコラス・ツェーが主演する青春学園友情物語。かなり適当な内容だし、肝心のアクションパートもさほど面白くない残念作品。ネタバレあり。 ―2001年製作 香 93分―
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